はじめから
つづきから
主人公の名前をきめてください
預ける
引き取る
アイテム
お 金
いらっしゃいませ。
ありがとうございました。
何を預けますか?
何をお返ししますか?
ほかに何かありますか?
誰のアイテム預けますか?
どれを預けますか?
引き出すときに〇G
かかりますが、よろしいですか?
それでは、お預かりします。
何もお預かりしていません。
何をお返ししますか?
〇Gいただきます
誰に渡しますか?。
お金がたりないようですね。
持ち物がいっぱいで持てません。
誰に渡しますか?
お返しします。
これ以上、お預かりできません。
いくら、お預かりしましょう?
〇Gお預かりしています。
いくら、お返ししますか?
そんなに、お預かりしていません。
持ちきれないようですので
〇Gだけ、お返しします。
かりている物はお預かりできません。
アイテム
魔法の書
いらっしゃいませ。
何をおかししましょう?
また、おこしください。
どれになさいますか?
□ですね。
誰にお渡ししますか?
はい、□さん。
持ち物がいっぱいのようですね。
誰かほかの人にお渡ししますか?
ありがとうございました。
おやめになるのですですね。
ほかの物はいかがですか?
□を返しますか?
料金は、〇Gです。
おや?
お金がたりないようですね。
のこりの〇Gは、あとで
いただきます。
あと〇G料金が
のこっています。
□さん。
レンタル料金をはらって下さい。
〇Gになります。
□さん。
レンタル料金をはらって下さい。
あと〇Gになります。
□は
返していただきますよ。
□さんは、装備できません
けれど、よろしていですか?
休 む
セーブ
セーブしました。
ここでは、おりられない。
何もはいっていなかった。
□は、□を
みつけた。
□は、〇Gをみつけた。
しかし、これ以上持てない。
持ち物
装 備
状 態
能 力
使 う
渡 す
捨てる
□は、□を
捨てた。
□は、かり物なので
捨てられない。
□は、□を
使った。
何もおこらなかった。
□は、□に
□を渡した。
□は、
これ以上持てない。
□は、□を
取り出してみた。
□は、死んでいる。
□は、□の
□を取った。
□は、うごけない。
つよさ
ならび
LV
経験
HP
MP
/
/
体 力
知 力
生命力
素早さ
G
死亡
石化
マヒ
毒
□は、特殊能力を持ってい
ない。
モンスターがあらわれた。
□は、□を
使った。
戦 う
A I
逃げる
□は、逃げだした。
□たちは、逃げだした。
逃げられなかった。
戦いに勝った。
全滅してしまった。
経験が〇上がった。
〇Gをてにいれた。
□は、レベルが上がった。
カミルは
コールドのブレスをはいた。
カミルは、火をはいた。
カミルは
精神のブレスをはいた。
アルナス「さあ、行こう。この中
に「女神像」があるはずだ。」
リリス「そうね。
行きましょう。」
カミル「ぼくが必ず見つけだし
てみせるよ。」
□は
□をとなえた。
□〇は
□をとなえた。
MPがたりない。
スライムは、□におおいかぶさった。
スライムは、□〇におおいかぶさった。
□は、ちっそく死した。
□〇は、ちっそく死した。
スライムは、ひろがりなかまを防御した。
ナイトメアは、夢しばりの術をかけた。
ナイトメアは、夢界陣をはった。
キリカゼは、分身の術を使った。
キリカゼは、ヤミどうかの術を使った。
キリカゼは、おぼろかげの術を使った。
ワータイガーは、タイガー形態に変身した。
ワータイガーは、しんどうはをはっせいした。
ネビュロスは、魔法のけっかいをはった。
ソードマンは、□に剣をつきさした。
ソードマンは、□〇に剣をつきさした。
□は、〇ポイントのエネルギーをすいとられた。
□〇は、〇ポイントのエネルギーをすいとられた。
ソードマンは、呪縛をおこなった。
□は、
デスドールになった。
魔法は、はねかえされ
自分にふりそそいだ。
□は、ふしぎな力が
みなぎるのを、かんじた。
アルナス「よ~し。バクダンを
セットしたぞ。いそいでこのどうく
つの外に逃げるんだ!!」
アルナス「リリス。ほら、
これをのむんだ。早くよくなって
くれよ。」
リリス「・・・・・」
アルナス「なんだか、かおにあかみが
もどってきたようだな。」
リリス「うーん。わたし、どう
しちゃったのかしら。」
アルナス「きみは毒をのまされて
気をうしなっていたんだよ。くわし
い話はあとにしよう、とにかく今は
ゆっくり休むんだ。」
うっ!
こ、この薬は・・・・
うでわのこうかがきえた。
ドラゴン「ありがとう、ふたりとも。
やっとタマゴからかえる事ができた
よ。そうだ、ぼくに名前をつけて
おくれよ。まだないんだ。」
ドラゴン「カミルか。
とっても、いい名前だね。どうも
ありがとう!!
さてと。2人とも、これからはぼく
がいるからもうあんしんだよ。」
リリス「えっ、どういう事?」
カミル「ぼくも、いっしょに旅
をするという事さ。」
アルナス「何を考えてるんだ。
どうなっても知らんぞ。」
カミル「まあ、大船にのった
気持ちでいてくれよ。」
リリス「これからよろしくね、
カミル。」
カミルがなかまになった。
アガリアレプトは本来の防御力を
はっき出来なくなった。
アスモデウスは本来の攻撃力をはっき
出来なくなった。
レビィアタンは本来の魔力をはっき
出来なくなった。
アスタロスは本来の精神力をはっき
出来なくなった。
まほうきゅうによりベールゼブブの力
は、よわまった。
ここでは、使えない。
□は
ほのおをはいた。
□〇は
ほのおをはいた。
□は
するどいツメでひっかいた。
□〇は
するどいツメでひっかいた。
□は、かみついた。
□〇は、かみついた。
□は
しっぽでたたいた。
□〇は
しっぽでたたいた。
□は
とびかかった。
□〇は
とびかかった。
□は、しめつけた。
□〇は、しめつけた。
□は
体あたりした。
□〇は
体あたりした。
□は
いわをなげつけた。
□〇は
いわをなげつけた。
□は、ふみつけた。
□〇は、ふみつけた。
□は
なぐりかかった。
□〇は
なぐりかかった。
□は
あやしくわらった。
□〇は
あやしくわらった。
□は
せっしょくした。
□〇は
せっしょくした。
□は
ふきつなことばをなげかけた。
□〇は
ふきつなことばをなげかけた。
□は
こなをはきだした。
□〇は
こなをはきだした。
□は
いやなこえでないた。
□〇は
いやなこえでないた。
□は
おぞましくほえた。
□〇は
おぞましくほえた。
□は
くろいきりをはっした。
□〇は
くろいきりをはっした。
□は
にぶくひかる目で見つめた。
□〇は
にぶくひかる目で見つめた。
□は
あなをほった。
□〇は
あなをほった。
オークションをはじめます。
こんかいのしなものは、こちら
それでは、〇Gからはじめてみましょう。
〇G!
おっと!!
いきなり〇Gがでました。
もうこれ以上は、ありませんか?
それでは、〇Gでけっていします。
こちらに取りに来て下さい。
こんかいは、これでおわりです。
アルナス「あっ!!あの剣は!!
父さんの、かたみの剣だ。
ぜったいにとりもどさなくては。」
アルナス「ちくしょう!!
負けちまった!!
こうなったら、ちょくせつ
こうしょうしてやる。」
おや、アルナス
誰のレベルを上げたいの?
□さんね。
それで、レベルをいくつに上げるの?
それなら上げる必要がないじゃない!
誰かほかにいる?
□さんをレベル〇に
あげるのね。
あら、ちがうの?
誰かほかにいる?
ちょっとまっててね。
おわったわよ。
誰かほかにいる?
ここでレベルが上げられる事は
秘密にしておくのよ。
あら、アルナス。
誰にする?
□さんを
パーティーからはずすのね。
あら、ちがうの。
それじゃ、誰にするの?
□さん。おつかれさま。
ほかに誰かいる。
もうこれ以上つれて行けないわよ。
ほかに誰かいる。
□さんをよぶのね。
□さん。
パーティーにさんかしてください。
ほかに誰かいる。
何も、おこらなかった。
□に〇の
ダメージをあたえた。
□〇に〇の
ダメージをあたえた。
□をたおした。
□〇をたおした。
ダメージをあたえられない。
□はダメージを
うけなかった。
□は〇の
ダメージをうけた。
□は死んでしまった。
□は
みをまもっている。
□〇は
みをまもっている。
□の攻撃。
□〇の攻撃。
□は
目がくらんだ。
□〇は
目がくらんだ。
□の防御力が
〇下がった。
□〇の防御力が
〇下がった。
□の攻撃力が
〇下がった。
□〇の攻撃力が
〇下がった。
こうかが、なかった。
□は、生き返った。
□〇は、生き返った。
□は
すでに死んでいる。
□のHPが
〇かいふくした。
□〇のHPが
〇かいふくした。
□の
体から毒がきえた。
□〇の
体から毒がきえた。
□の
呪文をふうじた。
□〇の
呪文をふうじた。
□は
呪文をふうじられた。
□は
毒におかされた。
□〇は
毒におかされた。
□の素早さが
〇下がった。
□〇の素早さが
〇下がった。
□の素早さが
〇上がった。
□〇の素早さが
〇上がった。
□の防御力が
〇上がった。
□〇の防御力が
〇上がった。
□は
うごけなくなった。
□〇は
うごけなくなった。
□は、
うごけるようになった。
□〇は、
うごけるようになった。
□の石化がとけた。
□〇の石化がとけた。
□は
目が見えるようになった。
□〇は
目が見えるようになった。
□は
正気にかえった。
□〇は
正気にかえった。
□は
目をさました。
□〇は
目をさました。
□は、石化した。
□〇は、石化した。
□の
魔法防御力が上がった。
□〇の
魔法防御力が上がった。
□は、混乱した。
□〇は、混乱した。
□を、ねむらせた。
□〇を、ねむらせた。
□は、ねむってしまった。
□は
きょうふをおぼえた。
□〇は
きょうふをおぼえた。
□の攻撃力が
〇上がった。
□〇の攻撃力が
〇上がった。
□は、ねむっいる。
□〇は、ねむっいる。
□は、うごけない。
□〇は、うごけない。
□は
攻撃をかわした。
□〇は
攻撃をかわした。
□は
かげを攻撃した。
□〇は
かげを攻撃した。
□の
MPがかいふくした。
□〇の
MPがかいふくした。
□は
□を覚えた。
呪文は、ふうじられている。
□は
混乱している。
□〇は
混乱している。
□は、マヒした。
□〇は、マヒした。
□のマヒがとけた。
□〇のマヒがとけた。
□は、あなにおちた。
□は
自分を攻撃してしまった。
□〇は
自分を攻撃してしまった。
PROGRAMMER
ABY
GAME DESIGNER
あっきり
GRAPHICS DESIGNERS
井森 浩
二宮 宗
小嶌 一誠
神代 邦彦
天森 牧子
MAP DESIGNERS
戸簾 隆浩
TAKUちゃん
MAP EDITORS
藤岡 博
ももちゃん
ILLUSTRATOR
足立 健
SOUND COMPOSERS
溝口 功
岩垂 徳行
SCENARIO WRITERS
マインドバスター あたる
まこりん
MANUAL EDITOER
前原 慎一
BALANCE TESTERS
深水 元貴
にゃんのすけ
SS―OGRUF REFINED
DIRECTORS
みやび
阿部 角馬
PRODUCER
鈴木 暁彦
EXECUTIVE PRODUCER
田中 雅弘
企画 WARLOCK
協力 GEO FACTORY
オカリナシステム
TWOFIVE
制作 講談社絵研
「いらっしゃい。どんな用事だい?
やめるんだね。
ほかに用事があるかい?
もう帰るのかい。また来てくれよな。
何がほしいんだい?
おいおい。お金がないじゃないか。
□だね。
誰に渡せばいいんだい?
これ以上持てないようだけど
誰かほかの人に渡すかい?
はい、□さん。
たしかに渡したよ。
やめるんだね。
ほかにほしい物があるかい?
誰の持ち物を売ってくれるんだい?
やめるんだね。
ほかに売りたい人はいるかい?
何を売ってくれるんだい?
□なら〇Gで
引き取るけどいいかい?
はい、たしかに受け取ったよ。
ほかに売りたい物があるかい?
かりている物は、引き取らないよ。
□さんは、これを装備
できないけどいいのかい?
いらっしゃいませ。
どのようなご用でしょう?
おやめになるのですね。
ほかにご用がありますか?
もうお帰りですか。
また、いらしてくださいね。
何をおもとめでしょう?
お金がたりないようですね。
□ですね。どなたに
お渡しすればよろしいですか?
持ち物がいっぱいのようですが
誰かほかの人にお渡ししますか?
おやめになるのですね。
はい、□さん。
たしかにお渡ししましたよ。
ほかにはいかがですか?
どなたの物を売っていただけますか?
おやめになるのですね。
ほかの方はいかがですか?
何をお売りになりますか?
□ですと〇G
ですが、よろしいですか?
はい、たしかに受け取りました。
ほかに売りたい物はございますか?
かりている物は、引き取りかねます。
□さんは、装備できません
けれど、よろしていですか?
はーい、いらっしゃい。
どんな用事ですか?
えー やめるの。
ほかにはどう?
もう帰るの?
ほかの店には行かないでまた来てね。
なにがほしいの?
こんな世の中だもの安く売るわよ。
なによ。お金がないじゃないの。
□ね。
誰に渡せばいい?
ちょっと持ちきれないんじゃない?
誰かほかの人にしなさいよ。
はい、□さん。
しっかり使ってね。
そう、やめるのね。
安さではほかの店には負けないわよ。
ねぇ、ほかにほしい物はないの?
誰の物を売ってくれるの?
あら、やめちゃうの。
ほかに売りたい人はいないのかしら?
何を売ってくれるのかしら?
高く買うわよ。
□ね。これなら
〇Gで引き取っちゃうわよ。
はい、たしかに受け取ったわ。
そう、やめるのね。
ほかに売りたい物があるかしら?
それは、ちょっと引き取れないわ。
□さんは、これを装備
できないけれど、いいの?
いらっしゃいませ。
どんなごようでしょうか?
またおこしください。
1泊〇Gになりますが
よろしいですか?
おつかれさまでした。
またおこしください。
お金がたりないようですね。
セーブしてもよろしいですか?
セーブしました。
何の用ですか?
こまったときは、いつでもどうぞ。
どなたを治療しますか?
治療に〇Gかかりますが
よろしいですか?
□さんは
治療のひつようがないようだ。
どなたを復活させますか?
復活に〇Gかかりますが
よろしいですか?
□さんは、いきています。
ほかに用がありますか?
なんと、やめるのですか?
お金がないようですね。
毒の治療がおわった。
マヒの治療がおわった
石化の治療がおわった
いきかえった。
しかし、これ以上持てない。
ボタンがあります。
おしてみますか?
かぎが、かかっている。
はらいますか?
モンスターに見つかった。
中から呪文がはっせられた。
何も、おこらなかった。
盗賊「おい、そこのお兄ちゃん。いた
い目にあいたくなかったら、持って
る物すべておいていきな。」
アルナス「おまえたちは何者だ。
そうかんたんに、いいなりになると
でもおもっているのか。」
盗賊「ちっ!
何いってもムダのようだな。
それじゃあ、しょうがねえ。者ども
やっちまえ。」
アルナス「うわっ!何をする・・
・・。」
マーリー「アルナスさん。ちょ
っと、いいわすれた事があって。」
アルナス「いいわすれた事って何
ですか。」
マーリー「このどうくつからは兄の
いる場所へはいけないのです。もう
すこし山のおくにきがあります。
そこが入り口になっているのです。
そして、その入り口を開くにはとく
べつな呪文が必要です。」
アルナス「その呪文を教えて
くれませんか。」
マーリー「その呪文は兄がむかしすん
でいた家にいけばわかるはずです。
家はここから西の方にあります。
ちょうどあの出入り口のない塔の
むかいがわになりますね。」
ここからはマステマの国だ。素性の
知れない者は通す事はできん。
ここだけの話だが、わが国の王がリ
ームの国をせめるためのじゅんびを
行いはじめた。戦そうをさけるため
にもリームの王へこの事をつたえて
もらえぬか。
これはリームのアベル王子。どうぞ
お通り下さい。
王からあなたたちは国に入れるなと
命れいされています。
入国はみとめられません。
アベル「アルナス、すまぬがおれ
はここでわかれる。そして城に帰り
フレイヤの事もふくめて、この国で
の出来事を父上にほうこくするつも
りだ。」
アルナス「わかりました。
おれは、世界のこんらんの原因を
つきとめる旅をつづけたいとおもい
ます。
それに、盗賊におそわれた時にどこ
かにいってしまった、父のかたみの
剣をこの手にとりもどしたいし。」
アルナス「わかりました。
おれは、世界のこんらんの原因を
つきとめる旅をつづけたいとおもい
ます。」
アベル「それじゃ、おれはここでわか
れるとするよ。2人とも気をつけて
な。」
リリス「王子様
さようなら。」
王からあなたたちは国に入れるなと
命れいされています。
早く出て行って下さい。
でんせつのまけんをみつけた。
前はここから南にいけたんだ。
むこうがわにわたるにはどうしたら
よいのだろう。
川の中で何かがひかった。
大きないわによって、入り口はふさ
がれている。
アルナス「母さん、おはよう!」
母「おはよう、アルナス。」
アルナス「きのうのよる、さわが
しくなかった?
母「そうね、最近この近くでも怪物が 出る様になってきたわね。
レミアの 町あたりは、もっとひどいらしいわ よ。あの子はだいじょうぶかしら?
アルナス「あの子って?」
母「ほら、あなたのおさななじみの。 え~と、何て名前だったっけ。
アルナス「リリスだよ。」
母「そうそう、リリスちゃん。元気に してるかしらね・・・。」
アルナス「・・・・・・。」
アルナス「母さん。
今日、父さんのゆいごん通り王様の
元に行ってくるよ。」
母「やはり、行くのね。私にはあなた を止める事は出来ないわ。
お父さん に負けないよう、しっかりがんばる のよ。」
お父さんに負けないよう、しっかり がんばるのよ。
アルナス「母さん、ただいま。」
母「アルナス、つかれたでしょ。
ゆっくり休んで行きなさい。」
最近はぶっそうな世の中になった
もんだなあ。
ここはリームの町です。
よう、にいちゃん。何、くらいかお
してんだよ。なやみでもあるのか?
あなた神秘の薬草ってしってる?
ここから南の山道のさきの森にある
らしいわよ。
この町から西の方にレミアの町が
あるのよ。あなたしってる?
おにいちゃん!あそぼうよ。ママも
パパもいそがしくって、ぜんぜん
あいてしてくれないんだもん。
カギがかかっている。
この町のかんこう名所は、リーム城
だけど君は、入った事あるかい?
リーム城にすんでいる王様は、とて
も気さくな方なんだよ。
ぼくもお城につれてってよー。
あらザファンさんちのボクじゃない
のずいぶん見ないうちに大きくなっ
たわねー。
ちょっとぉーじゃましないで道あけ
てくれない!
私はお外であそぶのがだーいすき!
ここはレミアの町よ。
せいまどうラファエルさまは、
すばらしい方じゃ。
リリスちゃん
だいすきだよ~。
カギがかかっている。
ここはアルフの町です。
あなたは神を信じますか、それとも
ホトケを信じますか。何でも信じれ
ばすくわれるものです。
レミアの町が盗賊におそわれたそう
ね。この町はだいじょうぶかしら。
人の心はたいせつにね。
わたしは「チャイルドかめん」
あなたに夢あるかぎり、戦いましょ
う。 えっ、わたしって変?
アルナス「こんにちわ。」
リヒエル「やあ、どうも。おや、君は
・・・・・。
もしかしてリリス
じゃないかい。」
リリス「やっぱり、兄さん!!
ちょっと見かけて気になったから、
アルナスにこえをかけてもらっ
たのやっとあえたわ、兄さん。
いったい今までどうしていたの。」
リヒエル「おれはこの町に来て生まれ
かわったんだ。しあわせな気持ちを
みんなにひろめるために、毎日かつ
どうしているんだ。」
リリス「兄さん。私といっしょ
に、くらしましょう。」
リヒエル「いや、おれはまだまだやら
なくてはいけない事がたくさんある
もうすこし1人でいたいんだ。
おまえも教会に行って、教えをまな
ぶがいい。おっと、時間だ。
それじゃ、元気でな。」
リリス「兄さん。待って!!」
アルナス「リリス、兄さん
をおってみよう。」
リリス「ええ。」
リヒエル「どこへ行く気だ?
早く探しに行こう。」
リリス「まってアルナス。
兄さんをおいて行けないわ。」
!
早くリリスの所へ行かねば。
へいし「アルナスどの!」
へいし「アルナスどの、ここに
いらっしゃったか。
すぐにリーム城にもどってきては
もらえませんか。
王がお待ちです。」
アルナス「何事ですか。」
へいし「とにかく、すぐにもどってき
てください。頼みましたよ。」
教団にかざってあるつぼってあやし
いとおもわない?
ここはかなしみの村サイレスです。
この村では毎年毎年、わかい娘を
魔物にさし出さなくてはならないの
です。
アルフの町では「しあわせのがくし
ゅう」という教団がかつどうを行な
っているらしいけど、ほんとうに
ふこうな人がすくわれるのかしら。
きみ、でんせつのの魔剣というもの
を知っているかい。その剣ならば、
魔物をたおせると聞いたんだが。
今年はリノが魔物にさし出される
女性にきまったそうよ。よげん者
のおばばがいっていたわ。
かわいそうに・・・。
でんせつの魔剣なんだが。この村
から西にあるどうくつにかくされて
いるといううわさを聞いたのだが。
そういえば、魔物のどうくつもおな
じ方だったな。
おばばの様子が変だとおもうのは気
のせいだろうか。
かわいそうな、リノ。
村のためとはいえ。
リノがぎせいになってくれたおかげ
で、今年も村の者たちはあんしんし
て、せいかつする事ができる。
クレイン「アルナス、いろいろ力
をかしてくれてありがとう。これで
この村もいけにえなど出さなくても
よい様になった。
しかし、リノとのおもい出がたく
さんあるこの村にすむという事は、
今のおれにあまりにもつらすぎる。
しばらくの間、ひとりで旅に出よう
とおもうのだが。」
アルナス「いいえ、おれの方こそ
あまり力になれなくて。それでは体
に気をつけてください。」
リリス「クレイン、お元気で」
クレイン「またどこかであうことも
あるだろう。旅のあんぜんを
いのっている。元気でな!!」
おばばは、ああ見えてもむかしはき
ゃぴきゃぴのイケイケだったんじゃ
よ。
わたし、はやくおばさんになりたい
の若い娘でいると生けにえにされち
ゃうわ。
ここはレムレスの村です。ゆっくり
していってください。
世の中にはふしぎな事がたくさん
あるのよねぇ。
シャイアスのお兄ちゃん、まだ帰っ
てこないのかなぁ。
なかまになっても、きゅうにいなく
なることって、けっこうあるよね。
そこの家にはシャイアス様の妹さん
がすんでいますよ。
えっ、魔物を夢の中から引き出す?
おれがそんなことできるわけないだ
ろ。けん者でもないのにさぁ。
まぁ、シャイアス様。お帰りになっ
たのですか。
わ~い。わ~い。お兄ちゃんが
帰って来た。わ~い。わ~い。
シャイアス様、お帰りなさい。
しゅぎょうはおわりましたか?
シャイアス様のお体が、しんぱいだ
わ。
シャイアスのお兄ちゃん、だいじょ
うぶかなぁ。
やっと、あんしんして宿にとまれる
ようになった。
マステマの町にようこそ。
ウトーク王がすっかり変わられてし
まった。とても気持ちのやさしい方
だったのに。
最近、たまになんだけれど、
お城の方からきみょうなこえが
聞こえるの。何かしらね。
あの変なこえは怪物のこえだったの
ね。
王がへいをあつめている。わたしも
しがんするつもりだ。
知ってる?最近、王様、結婚したの
よ。ひとめぼれらしいわよ。
かわいそうな王様、またひとりにな
ってしまったわね。
はるばるリームから来たのですか。
えっ、ここの町の名まえ?ここは
しょうばいの町、エムスミだよ。
この町には、いろいろな人たちが
出入りしているのよ。あなた、
この町に来たのはじめて?
まっくらな、よるになると西の方で
ひかるものがあるのよ。いったい、
何なのかしら。
ここから南にあるサウスリーバの町
は「しあわせのがくしゅう」のかつ
どうの中心地になっている。
ここから海をこえた西の方に、入口
がない塔があるんですって。
アイテムのなげ捨ては、良くないわ
ちゃんとごみばこに捨てなさい。
もしよかったらこんや、のみながら
旅の話を聞かせて下さい。
サウスリーバの町へようこそ。
ゆっくりしていきなされ。
むかしはこの町で使う水はすべて、
いどからとっていたのだが、1年前
くらいにぜんぜん水がわかなくなっ
てしまったのだよ。
おどろいたことに、いどに水が
たまるようになったのじゃよ。
川の水を1くちのめば、ぼくはしあ
わせ。2くちのめば、あなたもしあ
わせ。ふ~にゃら~。ふにゃら~。
川の水がないと。川の水がないと。
ぼくはこまってしまう。
今は町で使用する水はすべて川から
とっています。
またいどの水を使うようになると
おもうわ。
いど水はきゅうに出なくなったの。
地下水がなくなっちゃったのかしら
川がかわいてしまったわ。でも、
いどに水がわくようになったから
いいわよね。
いや~、なんてぼくはしあわせなん
だろう~。
私は、いったい何を信じたらよいの
でしょう。
町のぼうさんは、口かずがすくない
けれど、とても良いお方でした。
休みの日は、家族でエムスミの町に
ショッピングによく行くの。
ほら、よーく見てごらん。
この川のさかなは、とてもしあわせ
そうに、およいでいるだろう。
ここは今となってはへんきょうの地
となってしまったオネスの村です。
いつかの大じしんのせいでガケがで
きてしまい、この地は人の出入りが
ほとんどなくなってしまった。いぜ
んは王様のしんえいたいの人たちが
けいびのためによくきていたのに。
ザファンのおじちゃん、また来てく
れないかなぁ~。
しんえいたいの中でもザファンの
おじちゃんが、いちばんかっこよく
て、強かったよ。
がけを飛びこえてやってくるのって
とてもこわかったでしょう。
アマソさんは、ねはやさしくて力持
ち、どんないわでも持ち上げてしま
うのよ。
いらっしゃい!
いっぱいどうだい。
わしが若ければ怪物どもをたおしに
行くのじゃがな。
しんえいたいのザファン様は、すば
らしい方だぞ。
どうせ、あたしなんていいのよ!!
のんでやる!!
いい、あなた。むやみに人の家の
つぼや、ほんだなをのぞいたりする
ものじゃないわよ。それはいけない
ことなのよ。
どうくつや怪物がいる塔などには、
宝ばこがたくさんあるって話だ。
中にはいろいろなアイテムが、かく
されているらしいよ。
どうくつや、塔などはMAPをかい
ていった方がいいわよ。
そうしないと、自分がどこにいるの
か、わからなくなるわ。
おい、にいちゃん。まさか、おれの
家から何か盗んでないだろうな。
オーレーオレオレオレー
旅のとちゅうで、おおくの人たちと
であうことでしょう。
おはようございます。
またごりようください。
物をすてる時はよく考えてから
すてないと、あとでムチャクチャ、
くろうするぞ。
武器や防具は必ず装備するんだぞ。
それと武器をかっても人によっては
使えないものがある、気をつけろ。
そういえばいつだったか、大きな
じしんがあったわね。
地われのせいで南の方に行けなく
なっちゃったわ。
王様は、2人もおくさんがいるんだ
よ。
アベル王子様はとってもすてきな方
なのよ。
むにゃ、むにゃ~。
ス~ヤ、スヤ・・・・・。
おれは城ではたらいている。城には
すばらしい本がたくさんおいてある
んだ。「3」や「17」をしらべて
みな。
こんなにいい武器が、こんなやすく
かりられるのか。ぜったいかりる
しかないな。
ここではいろいろな治療をして
くれるよ。お金はかかるけどね。
神秘の薬草をみつけた。
オーイ。たすけてくれよ~。
この中にとじこめられて出られない
んだよ~。
たすけますか?
頼むからたすけてくれよ。
ありがとう。ほんとうにたすかった
よ・・・・・
なんて、いうわけないだろう!!
よくもこんな目にあわせてくれたな
人間どもにふくしゅうだ!!」
アルナス「どうだ、かんねん
するんだな。」
スライム「まっ、待ってくれ!!オレ
が悪かったよ。おねがいだから命だ
けはたすけてくれ。あんたのいう事
は何でもきくからさ。」
アルナス「しょうがないな。その
かわり、もう悪さをするなよ。」
スライム「ありがとう。オレが必要な
時はいつでもよんでくれ。」
おはようございます。
またごりようください。
こんなぶっそうな町からは出て行こ
うとおもいます。
この町が盗賊におそわれた時、こわ
くてかくれていたの。
この町から南の方で盗賊を見たと
いう話を聞いたのだが。
盗賊にあらされて、この町にはほと
んど人がいなくなってしまった。
これからはリームの町でくらそうと
おもっています。
あ~。ねむい、ねむい。
わたしがリームの町に出かけて帰っ
て来た時、盗賊たちがさって行く
ところでした。やつらは南の方に
行きました。
アルナス「おや?
ここは、元の場所じゃないか。」
アルナス「やっと、ファンタジィ
ー界に帰ってきたぞ。」
リリス「アルナス、もうい
ちどエルフの女王のところへ行って
みましょう。」
カミル「え~っ!!なんか
ぼくこわいな。」
アルナス 「何だ、あのうずは。
あなにながれこんでいるのではなく
ぎゃくにふきだしていたぞ。」
カミル「あながあいてるから、
中に入れそうなんだけどなぁ。」
サイナック「アルナス。これで
おれはもくてきをはたした。おまえ
はどうするつもりだ?」
アルナス「「女神像」をさがして
ポロンの町にいるミオナへとどけな
くてはならないんだ。」
サイナック「それじゃおわかれだな。
そうだ。おまえ、これからも船が必
要だろ。せわになったお礼にこの船
をやるよ。おれはその海賊船をいた
だくとするからよ。ちっとはなおさ
なくちゃならないが、パワーはおれ
の船より上だからな。じゃあおれは
いくぜ、みんな元気でな!!」
カミルは、
メルトの呪文を覚えた。
アルナス「どうしたことだろう。
父さんのかたみの剣がひかりだした
ぞ。」
アルナス「あっ、父さん。
父さんじゃないですか!!」
ザファン「アルナス。たくましく
なったな。わたしはうれしいぞ。
これから、わたしが世をさる前にい
いそびれた事を話そう。
・・・・・・・・・・・・・・・。
いいかよく聞くのだ。
アルナス、おまえはわたしの
ほんとうの子ではない。」
アルナス「えっ!何ですって。」
ザファン「16年前のことだった。
わたしは家に帰るとちゅうに、何か
をかかえて飛んでいる生き物が、
カミナリにうたれるのを目撃した。
わたしがその場へ行き、見たものは
やけこげた生き物と、あかんぼうの
お前だった。その時、お前のせなか
には天使の羽がはえていたのだ。
わたしは運命を感じ、自分の子とし
てそだることにした。お前の羽と力
をふういんしておいたが、今こそ、
そのふういんをとこう。
・・・・・・・・・・・・・・。
リリス「アルナス!!」
カミル「アルナス、きみは
天使だったんだね。」
ザファン「まずはこの世界から出るた
めに、飛空妖船を手に入れる事が
必要だな。この世界の塔の中に何か
かくされているにちがいない。
わたしも力になろう。」
おお、アルナス。よくきたの。
まあ、ゆっくりしていきなさい。
長老「盗賊たちにおそわれて町はあら
され、わかい娘たちはみんなつれさ
られてしまった。リリスたち
をたすけてくれ。」
長老「リリスたちは
ぶじだったか?」
アルナス「ええ。しかし、たす
けるには盗賊のボスをたおさなくて
は。そのためにはボスの持つうでわ
の力をふうじなければなりません。
長老、その方法を知りませんか?」
長老「うでわの力をふうじるためには
うでわをとかしてしまえばいいの
じゃよ。その薬のつくり方は知って
おる。」
アルナス「では、早く
その薬を。」
長老「だめなのじゃよ。ざいりょうが
なくてな。それをつくるには神秘の
薬草が必要なのじゃ。」
神秘の薬草があればなぁ。
アルナス「その薬草とは、これの
ことですか?」
長老「おお!!それはまさしく、神秘
の薬草!!これで薬をつくる事が
出来る。今からさっそくつくろう。
明日にでもとりに来てくれ。」
今、つくっているから
明日にでもとりに来てくれ。
アルナス「長老!!だいじょうぶ
ですか。」
長老「ちょっと、むりをしすぎたよう
じゃ。盗賊におそわれた時のキズが
悪化してな。」
アルナス「長老!!しっかりして
ください。」
長老「自分の体は自分が1ばんよく
わかっておる。どうやらこれまで
だな。だが、あんしんするがいい、
薬は出来ておるぞ。そこのたなに
おいてある、持っていくがよい。」
アルナス「それをどうすればいい
のですか?」
長老「それをビンごとあいてになげつ
けるのだ。必ずや娘たちをたすけ
出して、く・れ・よ・・・・・・」
アルナス「長老~!!」
・・・・・・・・・・
やくひんのビンをみつけた。
さすがにお城には、本がたくさんあ
るなぁ。
しょくじのよういをするのも大変な
のよね。
あ~、いそがしい。いそがしい。
わ~い。わ~い。お城の中って、
だ~いすき。王様も、だ~いすき。
お城の中はとってもひろいんだぞ。
おっかけっこしたって、だいじょう
ぶだよ。
リーム城へようこそ。
2かいには、イスラール王がいらっ
しゃる。
よるは城へ入る事はできません。
また、あしたきてください。
悪いが通せんのだ。
王様のみみはろばのみみ?!
だったらパタパタしてかわゆいだろ
うなぁ。
ねぇねぇみぎがわのもんばんさんて
かっこいいとおもわない?
ゲームの攻りゃく本かい?
ここにはおいていないよ。
オレかい今日は仕事がおわったから
町で一ぱい引っかけて帰るのさ。
わしのそっくりさんが町にいるだと
それはたにんのそら似じゃろう。
おぬしまだまだしゅぎょうがたりん
のう。
お城の人や町の人はみんなとてもは
たらき者だからうごかずにいられな
いのよ。
ああ~。いとしのアベル王子様。
わたしはいつもここで見守って
いますね。
王「おお、よくまいったな
アルナス。
うわさはいつも、ザファンから聞い
ておるぞ」
アルナス「王様、実はさくばん、
父がふかいキズを負って帰ってきま
した。そして、今までの事を話した
あとに息をひきとりました。
父のかたきをとるためにも、ゆい
ごんどうりあなたの元ではたらか
せて下さい。」
王「何!ザファンが死んだ!。そうか
そうであったか・・・・。
かれにはひそかに、この世界のこん
らんの原因をさぐらせていたが、
こんな事になるとは・・・・・
すまぬ事をした。」
アルナス「王様!!私に父がおこ
なっていた仕事を引きつがせて下さ
い。」
王「まあ待て。その前におまえに頼み
たい事がある。王妃エリンの病気の
ぐあいが、最近特にひどくなり
こまっているのだ。ある森に神秘の
薬草という物があり、それはどんな
病気にもきくという。
すまぬがとってきてもらえぬか。」
アルナス「わかりました。必ずや
薬草をとってまいります。」
王「必ず薬草をとってきてくれ。たの
んだぞ。」
王「体のほうはもういいのか?」
アルナス「はい。」
王「実は、エリンがなくなった。
アルナス、おまえにも世話に
なったな。」
アルナス「ええっ!!そんな!!
王様もうしわけありませんでした。
おれが早く神秘の薬草をとって来て
いれば・・・」
王「まあ、そんなにおちこむでない。
王妃はつね日ごろから国のへいわを
ねがっていた。このへいわを守るた
めにも、世界のこんらんの原因を
つきとめねばならぬ。
父のいしをついで、旅だってくれ
るか?」
アルナス「もちろんです王様!」
王「そうか、ではたのんだぞ。
旅に出るには武器や金が必要であろ
う、これを持って行くがよい。」
アルナス「ありがとうございます
それでは行ってきます。」
王「世界のこんらんの原因は
わかったか?」
アルナス「今、ちょうさ中です。
もうすこしお待ち下さい。」
王「おお、アルナス。
よくもどって来てくれた。
実はおまえに頼みがあって使いを出
したのだ。」
アルナス「頼みとは、いったい
何でしょう?」
王「最近、王子の身のまわりでふしぜ
んなじこが、おきているのだ。
だれかが王子の命をねらっている
としか、おもえん。
それで王子のけいごを頼みたいのだ
が。」
王子「アルナス、力になってくれ
ないか。」
アルナス「わかりました。わたし
で力になれるのなら。」
王「そうか、やってくれるか。
たのんだぞ。
旅でつかれているだろう、今日は
ゆっくりと休むがいい。」
最近、王妃様のぐあいがどんどん
悪くなるいっぽうでとてもしんぱい
しております。
モンスターとの戦いはかなりつらい
とおもうが、がんばるのだぞ。
そなたがザファンの息子か。父に
にてせいかんなかおをしておるの。
こまめに体を休める事が
たいせつだ。
きみがアルナスか。話はいつも
聞いているよ。
母の病気がしんぱいだ。早くよくな
ってくれればよいのだが。
父上の話しを聞いてくれ。
王「アルナス、リリス。
昨日のよるは王子の命を守ってくれ
何と礼をいってよいやら。」
アルナス「いいえ、お力になれて
うれしいです。」
王「しかし、だい2王妃であるフレイ
ヤが王子の命をねらうとは・・。」
王妃エリンが死んでしまった今、
王子のアベルまでもが命をおとす様
な事はぜったいにあってはならぬ。
アルナス、世界の乱れの原因を
ちょうさするといっしょに、フレイ
ヤをさがしてくれぬか。」
アルナス「わかりました。やって
みます。」
王「おお、もどってまいったか。
それで何か、わかったか?」
アルナス「ちょっと、気になる
うわさをみみにしまして。」
王「うわさ?
それはどんなうわさかな。」
アルナス「はい。最近、マステマ
の国がリームの国に攻めこむために
じゅんびをしているという話です」
王「何?マステマがわが国に攻めこん
でくる?まさかその様な事は。」
アベル「そういえば父上、マステマの
ウトーク王が最近、さい婚したと
聞きますが」
王「アベル、結婚いわいのあいさつも
かねて、マステマの様子をさぐって
きてくれぬか。」
アベル「わかりました。
これからアルナスたちとともに
出かける事にします。」
アベルがなかまになった。
旅の様子はどうだい?
つぎの休みは、なかまと近くの森へ
行くのだが君、ひまかい?
私、王様のフワフワしたひげ、ひそ
かに引っぱってみたいとおもってる
のふふっ。
前へ、どうぞ。
王様の話をよく聞きたまえ。
戦う事が生きる事なのか、生きてゆ
く事が、戦いなのか・・・
王様の間です。
王様がお待ちかねです。
女性「お目覚めになりましたか?
あなたは山道でたおれていたのです
よ。体の方はもう、だいじょうぶ
ですか?」
アルナス「ええ、おかげでよくな
りました。ほんとうにありがとう。
あっ、そうだ。ぼくの持ち物はどう
なりました?」
女性「ざんねんな事に何ものこっては
いなかった様ですね。そうそう、
王様もしんぱいなさっていました、
元気なかおを見せにいってあげて
下さい。」
アルナス「王様が?そうですね。
そうさせてもらいます。」
お部屋のそうじって、大変なのよ。
がんばってくださいね。
王子「わー、お前は誰だ!!」
・・・・・・・・・・・・・・
アルナス「今、王子様のこえが
聞こえなかった?」
リリス「ええ、私にも聞こえ
たわ。」
アルナス「とにかく、王子様の
部屋に行ってみよう。」
ころし屋「アベル王子ですね。」
王子「おまえは!!ぼくをどうしよう
というのだ。何かうらみでもあるの
か。」
ころし屋「あなたにはうらみはないが
これも命れいなのであきらめていた
だきたい。」
アルナス「待て!!王子様に何を
する気だ。」
ころし屋「わたしのジャマをするとい
うなら、お前たちもあの世へ行って
もらう。」
アルナス「その様な事をさせる
ものか!!」
アルナス「お前の負けだかんねん
するんだな。
いったいだれに頼まれたんだ。」
ころし屋「このおれに勝つとは、なか
なかやるな。
だれがおれに命れいしたかって?
この国の、だい2王妃様だよ。
自分の息子を王にしたかったのかも
な。おっと、しゃべりすぎたぜ。
それじゃあ、あばよ!!」
リリス「王子様、おケガはあり
ませんか?」
王子「ああ、だいじょうぶだ。
たすかったよ。」
アルナス「あの男、だい2王妃
っていってましたよ?」
王子「あの人がなぜ、ぼくの命を・・
ほんとうなのだろうか。」
リリス「とにかく本人にたしか
めてみましょう。」
王子「誰もいないぞ。」
リリス「どこへ行ってしまった
のかしら?」
王子「そういえば、さいきんはあまり
すがたを見なかったな。」
アルナス「あんさつのけいかくが
実行されるまで、どこかにかくれて
いるつもりだったのかも。」
リリス「もう、どこかに逃げち
ゃったのかもしれないわね。」
王子「もう今日はおそい。明日、父上
にほうこくするとしよう。」
あまりお城の中でふしんなうごきを
するでない!
よくぞわたしに話しかけてくっださ
った、感げきのあまりことばが・・
王様はお城をキンキラキンにかざる
のは、きらいなんですって。
ここは、王様のプライベートルーム
です。入っては、いけません!
アルナス「逃がすものか。
まて!!」
王子「もう、すがたがみえないな。」
アルナス「逃げられたか。」
盗賊ボス「おや、どこかで見たかお
だとおもったら、あの時の兄ちゃん
じゃないか。
ありがてえことに、あの剣は高く売
れたぜ。
さて、またいたい目にでもあっても
らおうかな。」
盗賊のボスは、ふつうの人間の力
ではたおせないらしいわ。
きっと、あのうでわのせいよ。
はやく町に帰らなくては。
今は盗賊たちはどこかで悪だくみの
そうだんをしているはずよ。
早く外に出たいわ。
たすけて、盗賊たちにとらえられて
しまったの。
町の人たちはどうしているのかしら
しんぱいだわ。
リリス「アルナス!!
たすけに来てくれたのね。
でも、ろう屋のカギがないと外には
出ることができないの。カギは盗賊
のボスが持っているはずよ。」
リリス「ボスの持っている
うでわのふしぎな力をふうじる方法
をおじいちゃんなら知っていると
おもうわ。」
リリス「ありがとう。きっと、
たすけてくれると信じていたわ。
これでおじいちゃんの所にもどる事
ができるわ。」
アルナス「リリス。
きみのおじいちゃんだけど・・・。
盗賊のボスのうでわをふうじる薬を
つくるためにむりをして・・・。
盗賊たちにおそわれた時のキズが
まだなおっていなかったのに。
それが原因で・・・・・・・。」
リリス「えっ?おじいちゃん、
どうしちゃったの?
まさか!!死んじゃったわけじゃ
・・・・・・。」
アルナス「ああ。」
リリス「・・・そうだったの。
これでわたしは、ひとりぼっちに
なってしまったのね。」
アルナス「元気出せよ。
おれがいるじゃないか。」
リリス「そうね・・・・・。
アルナス・・・。おねがいが
あるの、聞いてくれる?」
アルナス「おねがい?
何だい?いってごらん。」
リリス「私もあなたといっしょ
に旅をしてもいい?行方不明に
なっている兄をさがしたいの。」
アルナス「そうか、わかったよ。
いっしょに旅をしよう。あんしん
しなよ、きみの兄さんはきっと
おれが見つけてあげるよ。」
リリスがなかまになった。
必要な物をすててしまったら、
オークション会場に行くしか手は
ないな。
魔法はゆうこうに使わないと、
つらい戦いになるわよ。
かいふくのみといえども、年のかい
ふくは、むりなようじゃ・・・。
いらっしゃい!!
サケをのむときは、人にめいわくを
かけないようにして、のむんだぞ。
サケはのんでも、のまれるな。
しゅう教につぼって最近、はやって
んのかな。
みせい年にサケは出せないね!
さあ帰った帰った。
とりあえずビール。
ながしの兄さんかい?
どんなうたしってんだい。
何日借りているか、覚えていた方が
いいぞー。
ここは預かり所よ。持ち物を
預かってくれるわ。
お店の人どこへ行ったのかしら。
教会ができてから、町のかんじが
変わってしまったわ。
町の外をあるくと、かいじゅうが
でるからこわいんだよ。
パパはずっと出かけたまんま
なんだ。
リリスさんの様子は
どうですか。良くなるまでうちで、
ゆっくりしていってください。
リリスのおねえちゃん、
だいじょうぶかなぁ。
子ども「よし、きめた。
リリスねえちゃんをぼくの
およめさんにしてあげよう。」
アルナス「えっ、だめだ!!
リリスはだめだぞ!!」
子ども「おにいちゃん。
何、こうふんしてるの?」
うーん。うーん。
アルナス「リリス。ほら、
これをのむんだ。早くよくなって
くれよ。」
リリス「・・・・・」
アルナス「なんだか、かおにあか
みがもどってきたようだな。」
リリス「うーん。わたし、どう
しちゃったのかしら。」
アルナス「きみは毒をのまされて
気をうしなっていたんだよ。くわし
い話はあとにしよう、とにかく今は
ゆっくり休むんだ。」
リヒエル「リリス!いったい、
何があったというんだ。」
アルナス「だれのせいでこの様に
なってしまったのか、知っているの
ですか?」
リヒエル「だれがこの様な事を!!」
アルナス「リヒエル!!あなたは
知らないのですか。あなたが信じて
いる教団の人たちに、ムリヤリ毒を
のまされたのですよ。」
リヒエル「何だって、そんなバカな・
・・。おれには信じられん。」
アルナス「何をいっているの
ですか。ここにねこんでいる
リリスが何よりのしょうこ
じゃないですか」
リヒエル「・・・・。そのようだな。
おれは大きなまちがいをおかして
いたようだ。
こんな事になるなんて。教団の者
たちめ、ぜったいにゆるせん。」
アルナス「教会の地下のどこかに
「げどくざい」があるという話を
聞きました。
手つだってくれますね。」
リヒエル「もちろんだ。妹のためにも
必ず手に入れてみせる。」
リヒエルがなかまになった。
アルナス「おはよう。気分はどん
な感じだい?」
リリス「ええ、だいじょうぶ。
すっかり元気になったわ。
・・・・・・・・・・。
兄さん、今ごろどうしているの
かしら。」
アルナス「兄さん?
そうだ!!わすれていた。
「げどくざい」を手に入れるために
リヒエルと、教会の地下にせん入
したんだ。しかしやつらに見つかっ
てしまい、リヒエルが1人のこって
おれを逃がしてくれたんだった。」
リリス「えっ!なんですって。
すぐに兄さんをさがしに行きましょ
う。」
アルナス「どうか、ぶじでいて
くれたらよいのだが。」
宿屋でこまめにセーブした方が
いいぞ。全滅してしまったら、
前にセーブしたところから、やり
なおしになってしまうぞ。
おはようございます。
またごりようください。
わしのせりふは、まだきまっていな
いんじゃよ。
わが教団の教えを信じればあなたも
しあわせになれます。
人間にとっていちばん大せつな事は
しあわせだということです。
「しあわせのがくしゅう」のおしえ
は、すごいぞ!!
わしは今、しあわせ~なきもちで
いっぱいじゃ。
君もくだらぬ旅などやめて私たちの
教えをまなばないかね。
しさい長「きみたち、そこで何をして
いるのだね。」
リリス「わたしは兄さんのあと
をおって・・・」
しさい長「兄さん?そんな人はここに
はいないよ。それよりもきみたちは
見てはならないものを見てしまった
様だね。悪いがこのまま帰すわけに
はいかないな。」
教団員「ほら、これをのむんだ!!」
アルナス「うわ~!何をする。」
リリス「きゃ~!やめて。」
老人「気がついた様だね。しかし、
大した体じゃのう。ふつうの人間な
らもうムシの息の状態はずじゃが。
おまえさんの、のまされた毒はふつ
うの10ばいだそうじゃよ。」
アルナス「おじいさんはどうして
ここにいるんですか。」
老人「体が毒におかされてしまってな
ふつうのせいかつが出来なくなって
しまったので、教団の者につれてこ
られたのじゃよ。「げどくざい」が
ここにあるというウワサだがわしに
はもうきかぬじゃろう。」
老人「ここから出たいか?」
アルナス「もちろんです。」
老人「この部屋はとなりのろうに、
つながっている。そしてとなりの
ろうのカベをしらべてみるがよい。
外に出れるはずだ。」
アルナス「おじいさん、あなたも
いっしょにここを出ましょう。」
老人「いいや。わしにはもうそんな
元気はない。お前さんたち2人で
行くがよい。」
老人「何をぐずぐずしている。早く
行くのだ。」
わしはこのままでいいんじゃ。
男「ああ、ぬけ道の事か。カベのみぎ
スミをしらべるといい。そこに出口
がある。」
アルナス「あなたもいっしょに
行きましょう。」
男「いいや、おれはここを出たら生き
てはいけない、2人で行くんだ。」
男「見つからないうちに早く行け。」
ここから出て、おれは生きていける
のだろうか。
うーん。うーん。
!
なにをしているんだ!
はやく「げどくざい」をさがそう。
げどくざいをみつけた。
リヒエル「時間がないから手分けして
探そう。」
アルナス「わかりました。」
リヒエル「みつかったか?」
アルナス「いいえ
まだありません。」
リヒエル「みつかったか?」
アルナス「はい」
リヒエル「よし。はやくリリス
の所へもどろう」
しさい長「おまえたち、そこで何を
している。しん入者だ。者どもつか
まえろ。」
リヒエル「アルナス。きみは薬を
もって早く逃げるんだ。おれはここ
で何とかくい止める。
リリスの事を頼んだぞ。」
アルナス「リヒエル!!
・・・・・・。
わかりました。ごぶじで!!」
何をしている早く行け。
リリス「兄さん!」
リリス「兄さん!なぜ、こんな
すがたに・・・。おねがい、目を
開けて、兄さん。」
アルナス「リヒエル。
おれを逃がすために、こんな事に
なってしまい、すみませんでした。
おかげで、リリスはげんき
になりましたよ。」
リリス「アルナス!!
私、兄さんのかたきをうちたいの。
力をかして。」
アルナス「ああ。力をあわせて
教団のやつらをたおそう。」
しさい長「おろかな者たちよ。
やはりもどってきたな。
必ず来ると、おもっていたよ。」
アルナス「よくも、リヒエルを
あんな、すがたに!!」
しさい長「おまえら2人もおなじ運命
なのだよ。こんどは逃がさんぞ。
者どもやってしまえ。」
アルナス「かなしい事だけどきみ
の兄さんはもういない。これでおれ
といっしょに旅をするもくてきもな
くなった。リリス、これから
どうするつもりだい。」
リリス「はじめは兄さんを
さがすために旅に出たけれども
今はちょっとちがう気持ちなの。」
アルナス「ちがうって?」
リリス「やっぱり最近、世界が
おかしくなっているとおもうの。
わたしもその原因をつきとめたく
なってきたわ。それが兄さんの
ためにもなるとおもうし。」
アルナス「・・・・・・・。」
リリス「それにもっとあなた
と旅をつづけたいの。いっしょに
行っていいでしょ。」
アルナス「これからもっとつらく
なるとおもうけど、それでもいいの
かい。」
リリス「ええ、あなたとなら
それもたえられるわ。おねがいつれ
てって。」
ここから逃げられるとおもうなよ!
ドラゴンの生命力により、飛空妖船
は、うごかされる。
魔物のせいで若い娘がすくないから
村では、はなよめぶそくさ。
今年もまた1人いけにえに。かなし
い事じゃ。毎年1人ずつ村におはか
がふえてゆく。わしにはもう、たえ
られぬ。
わしはしずかにくらしたい。
それだけじゃ。
ぼく、でんせつの魔剣持ってるぜ
ほら!
えっ、これちがうのかい?
そんな事いって、とっちゃうきだろ
だまされないぞ。
クレイン「また、今年も村のわかい
女性を魔物にさし出す日がせまって
きている。だれにきまるのだろう。
この様な事はなくさなければならな
いとおもっているのだが・・・。」
リノ「わたしはクレインと2人でくら
す事ができれば、それだけでほかに
何もいりません。」
リノ「ええ、わたしがリノです。
わたし、1人の命で村がたすかるの
ならその運命をすなおにうけいれま
しょう。あいするクレインのために
も、村のためにも。」
クレイン「あぁ。こんな事になるなん
て。まさか、リノを魔物にさし出す
事になるなんて・・・。ぜったい、
そんな事をさせるものか。
そうだ、あの剣だ!!でんせつの魔
剣を手にいれて魔物をたおすんだ。
もうそれしかない!!」
アルナス「その魔剣とはきっと、
この剣でしょう。ここから西のどう
くつで見つけました。」
クレイン「おお、その剣は。
アルナス!!頼みがある。
その剣をかしてくれ。どうしても、
おれには必要なのだ。」
アルナス「わかっています。これ
から、いっしょに魔物をたおしに
行きましょう!!」
アルナス「その魔剣って?」
クレイン「おれもよくは知らんが、
その剣でしか魔物をたおすことが
できないらしいのだ。」
アルナス「では、その剣をさがし
に行きましょう。おれたちも力に
なりますよ。」
クレイン「ありがとう、アルナス
もう時間がない、すぐに出かける
ことにしよう。」
リノ「クレイン、わたしはあなたと出
あえただけでしあわせだったわ。
だから、あまりムリはしないでね」
クレインがなかまになった。
わたしはひそかに魔物をたおして
くれる人を待っているのです。
このことは、ないしょですよ。
でんせつの魔剣はだれでも使える
というわけではないらしい。
えっ、魔物をたおしたのですか。
もう若い女性をさし出さなくて
よいのですね。
そうか、でんせつの魔剣を手に
入れたのか。
でんせつの魔剣のうわさを
聞いた事があるかい?
おはようございます。
またごりようください。
何人ものゆうかんなせい年があのど
うくつで命をおとしていった事であ
ろう・・・。
おばば「旅の方か。まあ、ゆっくりし
ていくがよい。」
おばば「魔物へさし出す女性がけって
いした。
これも、この村のため、しかたのな
いことよ。」
アルナス「村のためって
どういうことですか?」
おばば「いけにえをさし出さぬと、
村にわざわいがふりかかるのじゃ。
しかし、おきてを守っているかぎり
この村に生まれし者は病気やケガを
する事はなく、自分のじゅみょう
まで必ず生きる事ができる。」
おばば「けっして、おきてをやぶる事
はできぬ。」
おばば「おかしい。いったいどうした
というんじゃ。」
アルナス「何がおかしいのですか
ふしぎな力を使う事ができなくなっ
たのではないですか。」
おばば「なぜそのようなことがわかる
のじゃ。」
クレイン「おばば、魔物をたおしたん
だよ。その時、やつがあんたによろ
しくといってたんでな。」
おばば「なっ、なに!!魔物をたおし
たじゃと?!なぜその様な事を。」
クレイン「あんたと魔物がつるんでい
たとはな。自分が力をえたいがため
に、長い間、村の人たちをだましつ
づけやがって。」
おばば「わしとて、いけにえなぞ出し
たくはなかったのじゃ。しかし、
魔物とのけいやくでしかたのない事
じゃった。」
クレイン「あんたをせめても、もう、
リノはもどってこない。この事は
すぐに村中に知れわたるだろう。
あんたをどうするかは、村のみんな
にきめてもらう。」
おばば「すまぬ、しかたのないことだ
ったのじゃ。」
おはようございます。
またごりようください。
宿屋人「どうかいたしましたか?」
アルナス「何か変なんですよ。
ねむってもあまり、つかれがとれて
いない様で。自分だけでなく、とま
った者みんながそうなんで。」
宿屋人「おっ、お客様もそうですか。
最近、まよなかになると夢魔があら
われて、ねむっている人を金縛りに
あわせるのだそうです。そのせいで
おきゃく様は休んでも、あまりつか
れがとれない御様子です。」
アルナス「その夢魔を何とかする
事はできないのですか?」
宿屋人「夢魔をたおすにはまず夢の
世界から、引きずり出さなければ
ならないのです。」
シャイアス「わたしは夢魔をおびきだ
すためにここで休むとしよう。」
シャイアス「うっ、う~ん。」
シャイアス「えぇ~いっ!!」
ナイトメア「おれはナイトメア。よく
も夢の世界からこんな世界へひきず
りだしくれたな。お礼はさせてもら
うぜ。」
ナイトメア「うわ~。まいったよ。
かんべんしてくれ。」
シャイアス「うっ、どうしたことだ」
アルナス「シャイアスさん!!
どうしたんですか。」
シャイアス「わたしとしたことが・・
やつを夢の世界からつれだす時に、
ゆだんをしてしまった。わたしの中
に入りこみ、のうと精神をはかい
しているとは。げほっ、げほ。」
リリス「シャイアスさん!!
しっかりして。」
シャイアス「いや、だいじょうぶだ。
しかし、わたしの命はそう長くない
だろうがな。」
アルナス「ナイトメア!!
よくも!!」
ナイトメア「オレがわるかったよ。
ゆるしてくれよ。もう悪い事はぜっ
たいにしないから。」
シャイアス「アルナス、ゆるして
やってくれ。魔物でもただしい心を
もつことができるはずだ。信じてや
ろう。」
アルナス「しかし、シャイアス
さん。」
シャイアス「いいから、ゆるしてやっ
てくれ。たのむ、アルナス。」
アルナス「わかりました。
あなたがそういうのなら。
ナイトメア!!ゆるしてやるから、
もうぜったいに悪い事はするなよ。
わかったな!!」
ナイトメア「はい、もう悪い事はしま
せん。たすけてくれたお礼に、もし
オレの力が必要な時にはいつでも、
よんでください。すぐにかけつけ
ますから。」
宿屋人「おはようございます。
これで安心してお店が開けます。
ありがとうございました。」
アルナス「シャイアスさんは、
どうしました?」
宿屋人「妹さんが、つれてかえりまし
たよ。」
宿屋人「シャイアス様、よろしくおね
がいします。さあ、部屋の方へどう
ぞ。」
こんにちわ。
シャイアス兄ちゃんは、えっら~い
けん者様なんだぞ。
マーリー「ええ、シャイアスはわたし
の兄ですけれど。
えっ、どこにいるかですか?
この村から南西の方にある山で、
しゅぎょうをしているはずです。」
マーリー「まあ、お兄ちゃん。お帰り
なさい。アルナスさんから話は
聞いた? もちろん、力になって
あげるんでしょ。」
シャイアス兄ちゃんだ~。シャイア
ス兄ちゃんが帰ってきたぞ~。
マーリー「みじかい間かも知れないけ
れど、せいいっぱい兄のためにはた
らこうとおもいます。」
シャイアス「アルナス。旅のぶじ
をいのってるぞ。」
ぼくも、シャイアス兄ちゃんの様な
りっぱなけん者になるんだ。
おすすめのゲームをしょうかいする
ね。
「きしでんせつ」。リアルタイムの
シュミレーションゲームだよ。
あそんでみてね。
ロールプレイングゲームのきほんは
人の話をよく聞く事よ。
はしができてマステマの町の人たち
がよくあそびに来るようになったの
よ。
最近村の宿の客あしがすくなくて大
変らしい。
シャイアスはなかなかの実力を
もった、けん者じゃ。
シャイアスならば、夢の世界から
魔物を引きずり出す事もできるじゃ
ろうて。
おお、シャイアスではないか。
もどってきたのか。
この村はシャイアスにせわになりっ
ぱなしじゃ。
もうしわけないことじゃ。
よる村の外に出ちゃだめだってお母
さんにしかられちゃったの。
あんたの国では「しあわせのがくし
ゅう」という教団の信者がふえてる
といううわさだが、ほんとうかい。
リームでは怪物たちがよくあらわれ
ますか?
うわさでは戦そうがおきると聞く。
へいわとはつづかぬものじゃの。
ほんとうに戦そうはおこるの
だろうか?
あたらしい王妃様見た?
王妃様っていったいどんな人だった
のかしら。
あのね。あのね。ぼくね。お城の
近くでかいじゅう見ちゃった。
よび出していっしょに戦ってくれる
なかまは、全部で6人いるぞ。
す~。す~。
う~ん。もうぜったいにたべられ
ないよ~。むにゃ。むにゃ。
あたらしい王妃様って、前はリーム
の国にすんでいたらしいわよ。
あたらしい王妃もさいこんらしい。
男の子をひとりつれてきたからな。
ウトーク王は前の王妃様とは、
とてもなかよくされてましたよ。
あたらしい王妃様もたいせつに
するでしょうね。
王妃はリームのだい2王妃だった
そうですね。
ぼくあんまりあたらしい王妃様って
すきじゃない!!だって、目が
こわいんだもん。
わたしはこの店のママよ。
ゆっくりしていってね。
おれは見たんだ。リームのくにで、
あやしい生き物があかんぼうを
かかえて飛んで行くのを。
たしか、16年くらい前だったな。
お~、こわいこわい。
あたらしい王妃様は何かこわいよ。
オレは、この店で毎晩のんだくれて
るのさ。
ぶれいこうだ、ぱっといこうぱーっ
と。
モンスターごろしっておまえの事だ
ろ、今まで何びきやっちまったんだ
い?
おはようございます。
またごりようください。
どっかのおじさんがライトがあれば
オークション会場に入れるって、
いってたよ。
「ももこ」おねえちゃん、ドラマに
バラエティにがんばってね。
サウスリーバの町の人が最近、変
だとおもうのだが。
マジックゲートの魔法を覚えている
と、いっしょに戦ってくれるなかま
がよべるわよ。
わ~。メテオシャワーだ~!!
むにゃ。むにゃ。
ももこおねえちゃ~ん。
むにゃ。むにゃ。
宿に泊まっているあのお方とてもつ
らいおもい出があるようなの。
いらっしゃい。いっぱい、
いかがですか?
16年前、カミナリにうたれて
おちていった、あの変な生き物は
いったい何だったんだろう。
必要な物をなくしてしまったら、
オークション会場へ行くがよい。
分身「わたしはキリカゼの分身の1人
です。この店に金をかりてしてしま
い、ここではたらかされています。
おねがいです、たすけてください。
これいじょう本体からはなれている
と、元の体にもどれなくなってしま
います。」
アルナス「たすけるったって・・
おれがかわりに、金をはらえばいい
のか?」
分身「おねがいします。」
分身「おねがいです。わたしをたすけ
てください。」
店主「なんですって、あなたがあいつ
のかわりにお金をはらおうというの
ですか。のこり全部で2000Gで
すがよろしいんですか?」
店主「そうですよね。たにんのために
自分が金をはらうなんて。」
店主「おおっ!!なんと、人のために
そこまでできるとは。
わかりました。あの者はじゆうに
しましょう。」
店主「おおっ!!なんと、人のために
そこまでできるとは。
でも、お金がたりないじゃないです
か。」
アルナス「きみはもうじゆうの身
だよ。おれがかわりに金をはらって
おいたからね。」
分身「ありがとうございます。このご
おんはけっしてわすれません。」
かいふくのみは、ラッパのマークの
かいふくのみにかぎるぜ。
あのおやじのつくるダムは、まさに
げいじゅつてきだ。
金は、はるがダムおやじの仕事は、
ちょう人てき早さでゆう名じゃよ。
西の方でよあそびをしているのあな
たたちでしょう。
知ってますか?この町の近くにやみ
のとりひき所があるらしいわよ。
そこではオークションが開かれるん
ですって。
この町の人はみんなしょうばいねっ
しんよね。
道具屋さんでライトを売ってたよ。
おかしいな。ここで売ってると
聞いたのだが。
ここから西にある家でオークション
がおこなわれるらしいのだが、
湖のせいで入れないなぁ。
おれはどぼくこうじのプロだ。
ちいさなダムぐらいだったら
かんたんにつくっちまうぜ。
おやじ「おっ。
おれに、何か用かい?」
アルナス「実は、川にダムを
つくってもらいたいんだけど
できますか?」
おやじ「ばかやろう!!
おれにできないわけないだろうが。
そんなもの、1日もありゃあ
できちまうよ。」
アルナス「じゃあ、
おねがいしてみようかな。」
おやじ「金はさきにもらうぜ。
5000Gでいいかい?」
おやじ「だせねぇってんなら、この話
はなかったことにしてくれ。」
おやじ「で、その川はどこにあるんだ
い?」
アルナス「この町からはるか北に
ある、山からながれて海にそそいで
る川です。」
おやじ「わかったぜ。大船にのった
気持ちで明日までまっててくれ。」
明日までまっててくれ。
ダムなら、もうできてるぜ。
なっ、ちゃんとできてただろ。
おはようございます。
またごりようください。
みなさんなかなかの装備ですなぁオ
ークション会場で買ったのですか?
オークション会場でしょうどう買い
しちゃったんだけどこれがつかえな
くってさぁ。
クレイン「やあ。アルナスに、
リリスじゃないか。
ひさしぶりだなあ。元気にしてるか
い。しかし、あいかわらず2人は、
なかよさそうで、うらやましいな」
アルナス「えっ、あのっ。そんな
に、なかがよさそうに見えますか?
ちょっと、てれちゃうな。」
リリス「アルナスったら、
何をてれてるのよ。もう、はずかし
いわね。」
クレイン「リノをうしなってどうして
よいかわからなかったが、さいきん
やっとおちついてきたよ。」
クレイン「ん。しんけんなかおをして
どうしたんだ?」
アルナス「クレイン、実はたのみ
があるんだ。あのでんせつの魔剣を
ゆずってほしいんだ。」
クレイン「あの魔剣か。あの剣なら、
捨ててしまったよ。かなしいおもい
でをわすれたくてな。」
アルナス「えっ!!
すててしまった。
どこに捨てたか覚えてませんか?」
クレイン「川に捨てたんだよ。たしか
おれの村から東にある川だったと
おもう。」
クレイン「魔剣はおれの村から東の方
にある川へ捨ててしまったよ。」
クレイン「そうか、魔剣は見つかった
か。よかったな。」
私も旅をしているのですが、つれの
レベルが、なかなか上がらないんで
す。
もうかりまっか?ぼちぼちでんなぁ
これこの町のあいさつなのさ。
魔物「おまえたち、何をしにきた。」
魔物「おまえたち、何をしにきた。
まさか、わたしをたおしに来たので
はないだろうな。今年のいけにえは
、もう、さしだされた。帰った方が
身のためだぞ。」
クレイン「・・・・間にあわなかった
か。リノ、すまん・・・・。
だまれ、毎年わかい女性をさしださ
せているものが何をいうか!!」
魔物「いけにえをさしだすのは、おま
えの村のおばばとのやくそく。その
かわりに、おれは村にすむ者におん
けいをあたえているのだ。」
クレイン「何、おばばだと!!そうか
そういう事か・・・・。
おれはそんなやくそくは知らない。
あんたをたおさせてもらう。」
魔物「命がいらぬらしいな。ではかか
ってこい。」
魔物「まさか、その剣を持っていたと
はな。おばばにつたえておけ、
「けいやくはなしにする、あたえて
いた力もかえしてもらう」と。
それではさらばだ!!」
アルナスは、
デッドリーエアーの呪文を覚えた。
おれは分身だ。今とりこんでいるん
だ、話しかけないでくれ。
もう1人の分身は、いったいどこに
いったんだ?
もう元にはもどれないのかなぁ。
おれたちは1人1人が考えをもった
分身なんだ。
本人に見えるだろ、実はおれも分身
なんだ。
キリカゼ「こまった。いったいどうし
たらよいのだろう。」
アルナス「どうしたのですか?」
キリカゼ「分身の術のれんしゅうを
していたんだが、分身のうちの1人
が行方不明になってしまったんだ。
このままこの状態がつづくと、元の
すがたにもどれなくなってしまう。
早く見つけなければ。」
キリカゼ「アルナスさん、いなく
なっていた分身がもどってきたんで
すよ!!分身からあなたにたすけら
れたということを聞きました。
おかげで元の1人の状態にもどる事
ができました。
ほんとうに何とお礼をいってよいや
ら。」
アルナス「元にもどれてよかった
ですね。おれも力になれてうれしい
ですよ。」
キリカゼ「わたしが必要なことがあっ
たら、いつでもよんでください。
すぐにかけつけますよ。」
いつでも力になりますよ。
アルナスは、
サイコアップの呪文を覚えた。
アルナス「なっ、なんだ。この
きかいは!!」
リリス「これはきっとポンプを
そうさするきかいよ。これで地下水
をくみ上げているんだわ。」
アルナス「そうか、町のいど水が
なくなったのはこのせいか。
と、いうことは町へ川の水をひくた
めに、いど水をでないようにしたと
いうことか。」
リリス「そうね、やっぱり川の
水があやしいわね。このどうくつの
中をしらべてみましょう。何かわか
るかもしれないわ。」
おまえたち何者だ!!
これを見られたからには生かしては
おけん。
教団員1「しかし、これが薬になるん
だからおどろいたもんだよな。」
教団員2「このはなはこの世界の物で
はないらしいぜ。」
教団員1「それじゃあ、いったいどこ
からもってくるんだ?」
教団員2「いやぁ、それはおれも知ら
ないんだ。」
リリス「何かしら?こんなはな
見たことないわ。」
アルナス「ほんとうだ。おれも
見た事がないな。」
私は、このはなからとれるえき体を
ここの水にながしています。
教祖「なんだね、きみたちは。町の者
ではない様ですね。」
アルナス「はい、旅をしている者
です。あなたはどなたですか。」
教祖「私は「しあわせのがくしゅう」
の教祖、ビグリー・バ・ローである
わが教団の者ではないきみたちが、
なぜここにいるのですか。」
アルナス「はい。サウスリーバの
人たちの様子が変に感じたんです。
そして、その原因が川の水にあると
おもい、たどってきたらここにたど
りついたんです。」
教祖「ほう、町の人たちの様子がおか
しい。
それでは、けいかくはうまくいって
いる様ですね」
アルナス「えっ、けいかく?
何ですか、それは。」
教祖「せっかくここにいる事ですし、
教えてあげましょう。
わが教団の教えは「しあわせ」。
しあわせとは「いたみ・かなしみ」
などのくるしみを感じなければえら
れるもの。
われわれはそのくるしみを感じない
様になる薬をここから川にながして
いるのです。」
アルナス「やっぱりそうか・・。
しかし、それはまちがっている!!
人はいたみがわかるからこそあいて
の身に、なることができる。
かなしみがわかるからこそ、それを
のりこえて、あらたなるもくひょう
をめざそうとおもうんだ!!
そしてその人とのふれあいの中で、
そだてていくものが、ほんとうのし
あわせだと、おれは信じている。」
教祖「そうですか。その様な考えを
もつ人はきけんですね。このまま、
ここから帰すわけにはいかなくなり
ましたね。魔の者からえたこの力を
使わせていただくとしましょう。」
アルナス「何!!また魔の者だと
こんなところにも・・・。
おれはお前をたおして、地下水を
すい上げ、川の水にしているきかい
をこわし、あんな薬はながせない
ようにしてやる!!」
アルナス「さあ、あのきかいを
こわしにいこう。きかいをこわして
しまえば、もうあの変な薬はながす
事ができなくなるだろう。」
リリス「そうね。あのきかいを
こわすにはバクダンがあればだいじ
ょうぶだとおもうわ。」
アルナスは、
ジャンプの呪文を覚えた。
ワータイガー「きみたちは?」
アルナス「とつぜんすみません。
川の水がなくなって、こちらのきし
にこれる様になったので、このほこ
らに入ってみたくなりまして。」
ワータイガー「川の水がなくなった?
と、いうことは。」
アルナス「はい。
たきのどうくつに、あったきかいを
こわしたので、もう水は、ながれま
せん。」
ワータイガー「やつらはどうした。」
アルナス「やつらって? ああ、
教団のやつらですね。教祖をたおし
たので、みんなどこかへ行ってしま
いました。」
ワータイガー「教祖をたおした!?
ほんとうか!!おまえがたおしたの
か。」
アルナス「はい。」
ワータイガー「そうか、それはありが
たい。これでおれのライカンスロー
プとしての能力が使える。実はな、
教祖のやつにおれの力をふうじこめ
られてしまっていたのだよ。おまえ
には、かりができてしまったな。
おれの力が必要なときはいつでもよ
んでくれ。この力、その時見せて
やるよ。」
ワータイガー「まあ、何もないが、
ゆっくりしていけ。」
リリスは、
アーマーシールドの呪文を覚えた。
このどうくつの宝ばこの中には、
メッセージの書かれたものがあるら
しい。
「たいようのぼりし時、かがやきを
もちたる石ばんを天にかざし、陽の
ひかり、いにしえの塔へとそそがん
。さすれば入り口なき塔にとびらあ
らわれ、中にはいることもかのうな
り。」
おはようございます。
またごりようください。
キャラクターの能力について、
せつめいしよう。
にんじゃであるキリカゼは「分身の
術」「ヤミどうか」「おぼろかげ」
という能力をもっている。
「分身の術」は、ふくすうの敵を
攻撃する事ができる
「ヤミどうか」は、やみにかくれて
から攻撃するのでクリティカルヒッ
トになりやすい。しかし、これは
よるにしか使えんよ。
「おぼろかげ」は、かげをつくり敵
にそれを攻撃させるワザである。
しかし、これは、あさやひるしか使
えんよ。
ほとんどの人は、川の水をそのまま
のんでいるわよ。
わたしはちがうけど。
川の水はひあがって、もうつかえな
いわ。
川上の方で、教団の人を見かけたわ
よ。
町では教団の人はもう見かけなくな
ったわ。
このごろ、町の人の様子が変だとお
もうの。
何かさいみんじゅつにかけられてい
るみたいで。
まだ、町の人の様子が変だわ。
いつもとにもどるのかしら。
おれは「しあわせのがくしゅう」の
やつらはきらいだね。町をわがもの
がおであるきやがって。
教団のやつら、川に何か変なものを
ながしてるとしかおもえん。
やっぱり「しあわせのがくしゅう」
は悪いやつらだったんだな。
おれの目にくるいはなかった。
あまり「しあわせのがくしゅう」の
悪口は、町の者の前ではいえないん
だ。信じている者がおおいからね。
川上のたきがどうのこうのと、
教団員がいってたぜ。
まだ、「しあわせのがくしゅう」を
信じている者がいるんだ。
はやく目覚めてほしいものだ。
川のお水まずいからエルビンウォー
ター買ってのんでるわ。
この町にはおぼうさんが、いなくな
ってしまったの。
信ずればしあわせはおとずれます。
わが教団の教えは「しあわせのしん
り」「むげんなるがくしゅう」とい
う2つのはしらからなりたっている
あなたも「しあわせのがくしゅう」
の教えを信じなさい。そうすれば、
かならずしあわせになれますよ。
教団の教祖様があやしい男の力を
ふうじたといううわさを聞いた事が
あります。
教団の方たちはこの村のおん人なん
ですよ。いどに水がわかなくなった
時にあらわれて、川の水をここまで
ひいてくれたんですよ。
わたしは「しあわせのがくしゅう」
の教えを信じています。だって、
毎日がしあわせでしたから。
この町から東にある、川のむこうの
どうくつの前にマントをきたあやし
い人がたっていたな。
教団の人たちが悪い人たちだったな
んて、わたしには信じられません。
われわれのふきょうかつどうは
どんどんひろまっていくのだ。
ビグリー様の教えどおりに、生きて
いけばまちがいはないぞ。
まさかまたつぼをしらべたりしてい
ないだろうな。
北のどうくつには、とうめいな石で
できた石ばんというものがあるらし
い。
・・・・・・・・
この村もかそかがすすんでいますど
うか王様に村おこしそうせい金をく
ださるようおねがいしてもらえませ
んか?
道具をゆうこうに使うと、戦いが
らくになるぞ。
この村を出て北にむかうと、
どうくつがあるわよ。
また今年も力じまん大会のきせつ
じゃのぉ。
また、アマソが一ばんじゃろうな。
アマソ「わしは1人でいたいんだ。
話しかけないでくれ。」
アマソ「用事がないのなら、話しかけ
ないでくれ。・・・・ん、その剣は
どこかで見たような。そうかおもい
だしたぞ、その剣はザファン様の剣
だ。その剣をなぜおまえが。」
アルナス「ザファンはおれの父
です。これは父のかたみの剣です」
アマソ「おお、ザファン様の息子か。
わしは村一ばんの力持ちのアマソ。
しかし、あの方がなくなられたとは
とてもすばらしい方であったのに。
わしも、大変せわになってな、その
おんも、かえすことができなくなっ
てしまったか。」
アマソ「アルナスか。わしに
できることがあったら何でもいって
くれ。」
アマソ「アルナスか、どうした」
アルナス「アマソさん、おねがい
があるんです。
この村から北にあるどうくつに入り
たいのですが、入り口に大きなイワ
があり入れないんです。
村、いちばんのあなたならうごかせ
るのではないかとおもって。」
アマソ「ザファン様の息子の頼みを、
聞かないわけにもいくまい。
わかった、わしがどかしておいて
やろう。」
アマソ「アルナス、いつでもあそ
びに来てくれ。」
おはようございます。
またごりようください。
キャラクターの能力について、
せつめいしよう。
ワータイガーは「変身」「しんどう
は」の能力をもっている。
「変身」は、変身する事により
ライカンスロープの力をはっきし、
攻撃力2ばい、防御力2ばいになる
事ができる。
「しんどうは」は強力なしんどうは
をはっして、かたい物はこなごなに
する事ができる。
王妃様はあまりわたしたちとはお話
にならないですね。
最近の王様はいぜんのやさしさが、
なくなってしまったように感じるの
は気のせいでしょうか。
王様はあたらしい王妃様の事で
あたまがいっぱいなんだろうな。
わ~!!見つかっちゃった。
ママにはいわないでね。
よるは城へ入る事はできません。
王からあなたたちは入れるなと
命れいされています。
アベル王子様がいらしゃってるので
きょうは、とくべつメニューのよう
いをしています。
あらこんなーところに、ぎゅうにく
が、たまねぎたまねぎあったわね。
お城の仕事は、もうあきちまったぜ
。
アベル王子様サインしてぇー。
アベル王子様、お会いできて、こう
えいにぞんじます。
マステマ城へ、ようこそ。
私のやくめは、お城を守る事です。
ウトーク王は、王様の間に、いらっ
しゃいます。
むかし、リーム城で、もんばんをし
ていました。
とても、なつかしくおもいます。
王様も、およろこびになるでしょう
。
命あるかぎり、王様をお守りします
ウトーク「これは、アベル王子。おひ
さしぶりです。今日はどの様なご用
ですかな?」
アベル「最近、ご結婚なされたと聞き
ましたのでごあいさつにと、おもい
まして。」
ウトーク「それは、わざわざありがと
うございます。」
アベル「ところで、王妃様はどちらに
いらっしゃるのですか?」
ウトーク「王妃はあまり人前に出るの
がすきではないようで、部屋の方に
います。まあ、せっかくですから、
ゆっくりしていって下さい。」
アベル「ありがとうございます。」
まあ、ゆっくりしていきなさい。
わたしはウトーク王の元で、よい
国づくりにはげんでいます。
王妃様はとてもうつくしい方です。
王妃様がどんな人か見たいなぁ。
私は、今きんむ中です。じゃましな
いであっちいっちゃってください。
しゃしんで見るよりもアベル王子様
とってもハンサムでニヒルな方ね。
どうして城の地下に、怪物がいる
んだ?あぶなくてしょうがない。
フレイヤ「あなたたち、だれなの!?
あなたはアベル!!」
アベル「やはり、あなたでしたか。
みんなの話を聞いているとそんな気
がして、ならなかったのです。」
アルナス「フレイヤ王妃、アベル
王子の命をねらわせたのは、あなた
ですね。」
フレイヤ「そうよ、リームの国を自分
のものにするにはアベルがじゃまだ
ったのよ。エリンを病気にし、王の
体をよわらせるまではうまくいって
いたのに、さいごにあなたにじゃま
をされてしまったわ。」
アベル「何だって!!母上の病気も
あなたのせいだったのか!!
ぜったいに、ゆるせん!!」
フレイヤ「ひみつを知られてしまった
からには、あなたたちをここから生
かしてかえすわけにはいかない。
わたしがえたこの魔の力、とくと
あじわうがいいわ!!」
フレイヤ「わたしの負けだわ。悪魔の
力を手にいれてまで、国を自分のも
のにしようとしたむくいね。そうね
これでよかったのかもしれない。」
アルナス「フレイヤ王妃・・・」
アベル「フレイヤ、考えてみれば何と
かなしい人だ。」
アルナス「しかし、魔の世界の者
の力がこれまでえいきょうしてきて
いるとは。ほんとうに悪いのは魔の
世界の者かもしれない。
これから旅をつづけていく上でも
ゆだんはできないな。」
ウトーク「おまえたち!!そこで何を
している。フレイヤ、だいじょうぶ
か。しっかりしてくれ。」
フレイヤ「あなた、ごめんなさい。わ
たしはあなたをだましていたわ。」
ウトーク「何をいう。わたしはそなた
といっしょにいるだけで、ただそれ
だけでうれしかったのだよ。」
アベル「ウトーク王、聞いて下さい。
かの女はわたしの命をねらい、その
上、この国を自分のものにしようと
していたのですよ。」
ウトーク「うるさい!!だまれ!!
おまえたちのかおなど見たくない。
とっとと、出ていけ。そしてもう
この国への出入りはゆるさぬ。」
え~い。早く出て行け!
・・・・・・・・・・
城の中の物を勝手にさわらないで下
さい。
あたらしい王妃は、とってもミステ
リアスな、みりょくをお持ちです。
フラッシュの呪文を使え。
かくされた道が開かれる。
シャイアス「ん、どなたですか。」
アルナス「とつぜん、おじゃまし
てすみません。実はあなたにおねが
いしたい事がありまして。」
シャイアス「わたしに頼みたい事。
どのようなことですか?」
アルナス「あなたの村の宿屋に
夢魔という魔物がとりついてしまっ
て、そこで休むとねむっている間に
金縛りにあい体力をうばわれてしま
うのです。この夢魔をたおすには夢
の世界からこの世界に、夢魔を引き
ずり出さなくてはなりません。そし
て、あなたならそれができると聞き
まして。」
シャイアス「うむ。わたしがいない間
にその様な事がおきていたのか。
わかりました、今すぐ村にむかいま
しょう。」
アルナス「ありがとう。」
シャイアスがなかまになった。
シャイアス「こんにちは」
ぜったいに必要な物をすててしまっ
たきみ、それはここのオークション
できょうばいにかけられるので、
必ず勝ちとろう。
最近、変なやつらがうろつきまわっ
ているよな。たしか、しあわせの何
とかといってたな。
オークションなら、となりの部屋で
やってるよ。
キャラクターの能力について、
せつめいしよう。
ナイトメアは「夢縛り」「夢界陣」
という能力をもっている。
「夢縛り」は、ねむっている者にた
いして行えば、いちげきで
敵をまっさつすることができる強力
なワザである。
また、「夢界陣」は敵を夢の世界に
さそいこみ、敵に自分自身を
攻撃させてしまうワザである。
オークションにさんかするなら
空いている所にすわってください。
何か用ですか。
男「何か用ですか。」
アルナス「あのぉ、ちょっとお話
があるんですけれど・・・・・。
オークションであなたが手にいれた
そのかたみの剣をおれにゆずって
もらえませんか?」
男「何だって?せっかく、勝ちとった
ものをそうかんたんにゆずるわけ
ないだろう。まあ、おれが前から
手にいれたいとおもっている、
でんせつの魔剣とこうかんするっ
てんなら話はべつだがな。」
男「おい。おまえ。その剣はまさか!
そうだよ、ぜったいまちがいない。
あの、でんせつの魔剣だろ。おれの
目はごまかせねえぜ。」
アルナス「そうです。あなたの
いうとおり、この剣はでんせつの魔
剣です。この剣となら、かたみの剣
をこうかんしてもいいといってまし
たよね。」
男「いったぜ、いった。それじゃぁ、
今すぐこうかんするんだな。ほら、
かたみの剣だ、うけとりな。」
アルナス「ありがとうございます
はい、でんせつの魔剣です。」
男「おう、たしかに魔剣はうけとった
ぜ。おれはとうとうこの剣を手にい
れることができたんだな。」
男「でんせつの魔剣なら、ぜったいに
かえさないぜ。」
つづけて、さんかしますか?
君は、何をなくしたんだい?
いい物は、なかなか手に入らないも
のですよ。
かちかんて、人それぞれ、ちがうも
んなんだね。
世の中お金では、買えない物がたく
さんあるものです。
オークション会場とは、いわゆるマ
ニアのつどいの場、ここにいるあな
たも、りっぱなマニア!!
本物のリッタ―クロイツが、ほしい
のですが、さいきんは、にせものが
おおくて困っています。
やっぱり、WSSのしょうこうふく
は高いですよね、まったく。
SSのサ―ベルをさがしています。
あなた、もってないですよね?
あなたも、WSSともの会に入会し
ませんか?
サバイバルゲ―ムをたのしむあつま
りだよ!
全員のHPが、かいふくした。
ボス「ほぉ~。人間ごときがよくここ
まで来る事ができたな。ほめてやる
ぞ。おれはこの世界をせいふくする
ためにやってきた。人間どもなぞ、
おれにしはいされてはじめて生きて
いくしかくがえられるのだ。
たてつく事などもってのほかだ。」
アルナス「おまえか、世界をみだ
そうとモンスターたちをあばれさせ
ていたのは。」
ボス「そうだ、それがどうした。」
アルナス「そのせいで父さんは
・・・・。」
ボス「父さんだと?」
アルナス「モンスターにころされ
てしまった、しんえいたいのザファ
ン・ウォンローだ!!」
ボス「しんえいたいのザファン!?
ああ、あの男ならおれがみずからの
手でけしたのだ。ちょろちょろ、
おれの事をさぐりまわって、じゃま
だったものでな。」
アルナス「何!!きさまが父さん
を!!おれの命にかえても、きさま
だけはぜったいにたおす。」
ボス「やれるものなら、やってみろ。
かえりうちにしてくれる!!」
アルナス「やりました。父さん、
かたきはうちましたよ。」
ボス「バカなやつよ。おれをたおした
ところで、ほかの世界からあらたな
やつがやってくるだけ。
しょせん、この世界はおれたちにし
はいされる運命なのだよ。
ハッ、ハッ、ハ、ハ・・・・・。」
リリス「やったわね、
アルナス。これでお父さんの
かたきをうつことができたわね。」
アルナス「ああ。たしかにかたき
はうったよ、しかしあいつをあやつ
っていた大物がいるとおもうんだ。
そいつをたおさないかぎり、へいわ
がおとずれるとはおもえない。この
目の前に開いているのが、ちがう
世界への入り口だとおもうんだ。」
リリス「アルナス、あなた
もしかして!!」
アルナス「ああ。おれはしんの敵
をたおしにちがう世界にのりこもう
とおもう。きみはこの世界にのこる
といい。」
リリス「何をいうの。
アルナス、わたしはいつも
あなたのそばにいたいの。
わたしもつれていって。」
アルナス「わかったよ。
リリスいっしょにいこう。」
リリスは、
ヘルウインドの呪文を覚えた。
ここはラビの村です。
わたしたち、いちぞくの女性は18
から22さいまでの間だけ、みみが
ウサギのように長くなるんです。
みみが長くなったら、およめさんに
なれるの。早くわたしもみみが長く
ならないかなぁ。
ぼくたちの村では男の人は年をとる
と、みみがのびるんだよ。
何んかさ、変な船が北の方をとおっ
ているのをよく見るよ。
いっしょに手をつないで、うたいま
しょ!
タラッタラッタラッタうさぎのダン
ス・・・
ファイリングへようこそ。
なぜかこの村では男の子しか生まれ
ないのです。だからここには女の子
はいないのです。
ラビの村へ行くゆいいつの道である
どうくつに、怪物がすみついてしま
ったらしい。だれか怪物をたおして
くれないものだろうか。
こわくて、ラビの村へあそびにいけ
ないよ。
おれは海がすきでよく見ているんだ
が、変な船が南から北に行くのを
よく見るよ。
海にも怪物が出るんだって。
この村は、やろうばっかりで、むさ
くるしいぜ。
この町はむかしから、ドラゴンを
まつっていたのでドランとよばれて
います。
人間界という所とこの世界はつな
がっている、という話じゃ。
ここの町はいままでずっと、ドラゴ
ンによって守られてきました。
ここからず~と西に行くと、ポロン
の町があるよ。
タマゴ「きれいなおねえさん、こんに
ちわ。」
リリス「まぁ、わたしのこと
かしら?」
タマゴ「もちろんですよ。すてきな
おねえさん。」
アルナス「こいつタマゴのくせに
なんでしゃべるんだ?」
タマゴ「ぼくはもう、とうに生まれて
いるばずなんだ。だけど、悪い心を
もった魔法使いに呪文をかけられ、
このままの状態にされてしまったん
だよ。ねぇ、ねぇ、きれいなおねえ
さん。ぼくをたすけてよ。」
リリス「たすけるったって。
どうすればいいの?」
タマゴ「ここから西にある山にどうく
つがあるんだ。その中にわいている
せいなる泉にぼくをひたしてもらい
たいんだ。そうすればぼくにかけら
れた呪いはとけるはずなんだ。」
リリス「あなたをその泉まで
つれていけばいいのね。」
アルナス「そんなのにかまって
ないでいくよ、リリス。」
タマゴ「おねがいだよ、すてきな
おねえさん。」
リリス「わかったわ。あんしん
してちょうだい。」
これから魔法の書を返しに行くの。
ここは子どもの心をもちつづける町
ポロンです。
たいへんだ!!たいへんだ~!!
「女神像」がぬすまれた!!
わたしたちはよごれた心を持つ大人
にはなりたくないんです。
この町はミオナを中心に団結してい
ます。かの女はとてもすばらしい人
ですよ。
よあそびしたって、お母さんにおこ
られないよ、だってこの町に大人は
いないからね。
マグラドーラふさい、火山妖怪だけ
にアッツイアッツイ、ヒューヒュー
だよ。
ここは、みなと町ブルーポート
です。
この町から東の海に大きなうずを
まいたところがあるわ。
さいきん、いろいろな場所で海賊が
あばれまわっているらしいわ。
海賊の名前はたしか、サイナックと
いってたな。
ぼくはいつも海を見ているんだよ。
じゃましないでくれ!!
よるの海もすてきね。
イチャイチャ
私、こいするオ・ト・メ・
毎晩、さか場にあらわれるあの方に
こいをしてしまいました。
ああ、なにもかもバラいろ。
シルバームーンの町にようこそ。
さばくの中にはオアシスがあるって
いうが、それがうごくんだからなぁ
しおのみちひきで海の高さが変わる
んですよ。
あ~つくもえ~る、まるでかげろう
さ~。
この町から見るつきはとてもきれい
なのよ。
今から、むこうぎしまで、およいじ
ゃうのねん!
だから、じゃましないでほしいノネ
ンノネンノネン!!
オーマイガー!!
ここはさばくの町、イエローサンド
です。
さばくにはみどりがないから、
さみしいわね。
さばくにある湖は何か変なんだよな
このファンタジィー界もどんどん
さばくが大きくなってきたな。
何かよくないよかんがする。
アルナスの
スカポ~ンた~ん!!
ニュースだよ。ニュースだよ!!
オレは、ようかいパトロールたい
のたいちょうなんだぞ。
そうだば、そうだば。みんな、
がんばるだば。
トリだぁ~。トリだぁ~。
トリさんだ~ぁ~。
あかるい、あかるい。
ネがあかるい。
この町にいる者たちは、よるになる
と自分の世界に入りこんでしまうの
だよ。きみは、この世界にたえる事
ができるか?
ここは水中の町、ホーリーレイク
です。
エルフたちは、いろんな事を知って
るよ。
あなた知ってる?この湖にはあなが
あって、そこからは水がうずになっ
てふきだしているのよ。
町の外の湖は変よね。だって、いき
ができるのよ。
ピースピース!みんな見てるぅ。
ここはエルフぞくがすむ町、パルフ
ァムです。
上に行けばお城がありますよ。
エルフの女王は人間がきらいらしい
んだ。
おれも城には入れないんだよ。
長老「こまったことじゃ。」
アルナス「どうかしましたか。」
長老「もうすぐ、まごのナンナの結婚
しきがあるんじゃが、あいてに
「けっこんのしな」をとどけに行っ
た者が帰ってこんのじゃ。
ちゃんととどいておればよいのじゃ
が。」
ナンナ「はじめまして、ナンナです。
もうすこしで結婚するんです。
だけど、しきに必要な品があいてに
とどいているのかわからないの。」
アルナス「それは大変ですね。」
ナンナ「おじいちゃん、わたしかれの
ところに行ってくるわ。そして品物
がとどいているかどうか、たしかめ
てくる。」
長老「何をいっとるんだ、ナンナ。
最近、むこうの島に通じるどうくつ
で怪物が出るというじゃないか。
そんなきけんな事はゆるさん。」
ナンナ「えぇ~、だって~。
そうだ、アルナスさん。
あなたたち、これから南の方に行く
んじゃ、ありませんか?」
アルナス「ええ、ここからでは南
にしか行けませんからね。」
ナンナ「やっぱり!!ちょっとおねが
いがあるんですけれど、きいていた
だけません?」
アルナス「おねがいって?」
ナンナ「わたしをかれの村までつれて
行ってほしいの。それだったら、
1人じゃないしいいでしょう、
おじいちゃん。」
長老「しょうのない子じゃのう。」
ナンナ「おねがいできますか?
アルナスさん。」
ナンナ「いっしょに行ってくれ
ますか?
ナンナ「そう、だめなの。しょうが
ないわね、あきらめるわ。」
ナンナ「ほんとに!!ありがとう。
じゃあ、すぐにでかけましょう。
わたしがいれば森もまよわないで
通る事ができるわよ。」
アルナス「ナンナさん、あぶない
時はおれが守ってあげますよ。
あんしんして下さい。
・・・・ん?リリス。
何、おこってるの?」
リリス「べつに!!おこって
なんかいないわよ。!!
早く行きましょう。」
アルナス「リリス、どう
しちゃったのかな~。」
ナンナがなかまになった。
ナンナ、気をつけて行ってくるん
じゃぞ。
むこうの村の様子はどうじゃった。
長老「アルナス、いぜんはせわに
なったのぉ。」
妹のネンネです。
おはようございます。
またごりようください。
南にある森は、村の者でなければ
まよってしまうだろうな。
この世界は、ふしぎなエネルギーで
みちています。
最近、この村の近くの海であやしい
船をよく見かけるんだ。
何をしているんだろう?
私も昨日までウサギみみだったのに
あさ、おきたらなくなっていたの。
君のみみも、のびてきたよ。
なーんてねウッソぴょーん!
森をぬけて南に行くと、となりの島
に通じるどうくつがあります。
どうくつに最近、怪物が出るって聞
いたんだけど、ほんとうかしら。
だれかが海の中にほこらを見つけた
っていってましたよ。
スレイ「やぁ、ナンナ!!きみが来る
なんて、ビックリしたよ。
あのどうくつを通ってきたんだろ、
だいじょうぶだったかい。」
ナンナ「ぜんぜん、だいじょうぶよ。
怪物なんていなかったわ。
あっ、しょうかいします。かれが
結婚あいてのスレイです。」
アルナス「はじめまして、
アルナスです。」
リリス「リリスです。」
スレイ「どうも、スレイです。」
ナンナ「わたし1人じゃ、あぶないか
らいっしょに来てもらったの。
ところで、スレイ。結婚しきの品は
とどいた?とどけに行った人がもど
ってこないのだけど。」
スレイ「まだとどいていないぞ。
まさか、どうくつで怪物におそわれ
たのではないだろうな・・・・・。
いや、きっとそうにちがいない。
あの品は結婚しきにはぜったい必要
な物だ!!おれがこの手で取りかえ
してやる!!」
ナンナ「スレイ!!ひとりではきけん
だわ!! アルナスさん、
おねがい。わたしといっしょに来て
スレイをつれもどして。」
アルナス「ナンナさん、あなたは
ここで待っているんだ。スレイは
おれがつれもどす。」
ナンナ「わかったわ、わたしはここで
まってる。気をつけてね。」
リリス「アルナスとうぜん
わたしはいっしょに行くわよ。」
アルナス「ああ、わかってる。」
ナンナ「アルナスさん。
リリスさん。よろしく
おねがいしますね。」
おかえりなさい。みんなぶじだった
ようね。よかったわ。
ナンナ「おかえりなさい。みんなぶじ
だったようね。よかったわ。」
スレイ「ナンナ、「けっこんのしな」
はとりかえしてきたよ。これで結婚
しきをする事ができる。」
ナンナ「スレイ、ほんとうにどうも
ありがとう。とてもわたしはしあわ
せよ。」
スレイ「アルナス、リリス
きみたちには何とお礼をいってよい
やら。」
アルナス、せわになったな。
今、私とてもしあわせです。
こんにちは。
この世界は人間界とつながって
いるんだってな。
この世界にはふしぎな人たちが
たくさんすんでいるわよ。
この世界はファンタジィー界といっ
てな、目には見えないエネルギー
でつつまれているのだよ。
魔法をゆうこうに使わんと、
くるしい戦いになるぞ。
今日からオレをアニキとよんでくれ
!
おはようございます。
またごりようください。
「だいちのまもり」ってしってる?
山をわる事ができるすごいもの
らしいわよ。
この島には火山妖怪がすんでいるら
しいよ。かれのもつ、「あまゆきの
つえ」はどんなものでもこおらせて
しまうらしいわ。
男はさぁ、女の子にはやさしくして
あげなきゃ、いけないよね。
この島の北の方の海では海賊がでる
そうよ。こわいわね。
この町ふきんの海で、変な船を見か
けるわ。海賊の船かしら。
まごが、ふたりであそびにきている
のでとてもにぎやかなのです。
ドラゴンのタマゴは会話ができるん
だ。ふしぎだろ。
おや?もしかして、タマゴからかえ
ったようだね。りっぱなドラゴンに
なってくれよ。
あなた「うみなりのつぼ」って、
知ってる?それを海で使うとすごい
事がおこるらしいの。
むかしはドラゴンもたくさんいたの
だが、今ではこの町のタマゴだけに
なってしまった。
この島の北西にある火山が最近ふん
かして、ようがんのせいで近づけな
いようだ。
ドラゴンって、とてもつよいのよ。
こどものころはそうでもないけど。
ドラゴンしゅは、のどにかーっと
くるよ。かーっとな。
プレゼントなんで、リボンかけても
らってるんだよ。
わしの、なくした「いれば」もオー
クション会場で見つかったんじゃ。
おはようございます。
またごりようください。
悪いが、かたをたたいてくださらぬ
か。
いらっしゃいませ。
奥のお部屋へどうぞ。
じゅんばんよ、わりこみしないで
うしろにならんでちょうだい。
ドラゴンのキバでスープをつくろう
かしら。
この店いつもこんでるんだ。
おはようございます。
またごりようください。
ぼく、ピーターパンが大すきさ。
「女神像」をぬすんだのは海賊だよ
おれ見たんだ、みなとに海賊の船が
入ってくるのを。
ピョーロリラー
レッドスネイクさーん、かもぉーん
・・・・・・・・
このまま、「女神像」がかえって
こなければ、みんなきゅうに年を
とってしまいます。
ここから北には火山があって通れな
いわ。でも、「だいちのまもり」が
あれば通る事ができるという話よ。
ミオナ「「女神像」のふしぎな力で、
この町の人たちは子どものままで
いられるのです。おねがいです。
海賊から「女神像」をとりかえして
いただけませんか。わたしたちには
どうする事もできないのです。」
アルナス「旅のとちゅうで海賊に
出あったら、必ずとりかえします。
気をおとさずにがんばってください
。」
ミオナ「アルナスさん。」
アルナス「「女神像」をとりかえ
したので、とどけにきました。」
ミオナ「ありがとうございます!!
ほんとうにたすかりました。何か
お礼をしなくてはなりませんね。」
アルナス「ミオナさん、べつに
きにしなくていいですよ。」
ミオナ「この「エルフのうでわ」を
さしあげましょう。何かやくにたつ
かもしれません。」
アルナス「ありがとう。じゃぁ、
おことばにあまえて。」
リリス「よかったですね。」
カミル「これでみんな、子ども
のままでいられるよね?」
ミオナ「はい。わたしたちはこれから
も夢をもちつづけていきたいと、
おもいます。」
ほんとうに、ありがとうございまし
た。
「エルフのうでわ」がなければ、
エルフの城には入れないよ。
いっしょに、イスとりゲームしよう
よ。
ルールは、おんがくが止まったらイ
スにすわるんだよ。
すわれなかった人は、負け。
いつになったら、おんがくが止まっ
てくれるのかしら?
いいかげんに、つかれちゃったわ。
ヤーノ・ヤーノ。
あまゆきのつえさえあれば、ようが
んをこうらせられるのかなぁ・・。
オイラのとうちゃんは、船のりさ、
そういえば、最近かいぞく船を見か
けたとかなんとかって・・・。
さわがしくて、ごめんなさい、うち
の子、おちつきがなくっていつも、
ああなのよ。
ポロンの町の「女神像」がぬすまれ
たらしいわよ。きっと、れいの海賊
のしわざね。
海賊船だけじゃなく、ゆうれい船や
ようかい船もでるらしいわよ。
海賊が出るかぎり、あんしんして船
を出すことができないのぉ。
わたしすごいものをみたの。だって
うずの中から島がうかび上がって
くるんですもの。
わたしのすいそくなんだけれど、
ドランの町の南東にあるほこらが
海賊たちのかくれ家だとおもうの。
いらっしゃい。おサケはいやな事を
わすれさせてくれるわ。
いっぱいどうですか。
大きなうずの所で船がとまっている
のを見たことがあるぜ。
この大りくのはん島に、「げんどう
し」とよばれる男がすんでいるらし
い。
サイナック「ちくしょう、いったい
だれなんだよ。」
アルナス「どうかしましたか?」
サイナック「あぁ?!おれは海賊の
サイナックっていうんだが。
おっと!!感ちがいするな。あらし
まわってるのはおれじゃないぜ。」
アルナス「だれがあらしまわって
いるか知ってますか?」
サイナック「それがな、わからねぇん
だよ。おれも、いいかげんめいわく
していてな。このままじゃあ、全部
おれのせいにされちまう。」
アルナス「たしかに、なぞの海賊
は、あなたの名をかたっているらし
いですね。」
サイナック「なんだと!!じょうだん
じゃねぇ。必ずこの手でとっつかま
えてやる。」
アルナス「わたしたちでよければ
力になりましょうか?」
サイナック「ありがてぇ、たよりに
させてもらうぜ。海にいるやつらを
見つけるには船が必要だな。
船はおれの船をつかってくれ。」
サイナックがなかまになった。
サイナック「おう!!
アルナスじゃねえか。
元気にしてるか、この前は世話に
なったな。」
アルナス「サイナックさんこそ
元気に海賊してますか?」
サイナック「あたりめえよ。あたらし
い船も手に入ったことだしな。
船といえば、中をしらべていたら
こんなものを見つけてな。」
アルナス「ん。つぼですか?」
サイナック「おれは、こんなもんに
きょうみはねえからな。
おまえにやるよ。」
アルナス「それじゃあ、もらって
おきます。」
サイナック「また、こんどいっしょに
海であばれようぜ!!
たのしみにしているからな。」
おはようございます。
またごりようください。
サイナックという海賊はよわい者
は、おそわないと聞いたのだが。
湖がうごくって信じられますか。
ぼくね。湖の中に入っていく人を
見たよ。
おはようございます。
またごりようください。
ちょうどよかった、一人メンツがた
りなかったとこだ、まあすわれよ。
てん1じゃよ、てん1。
一ぱつ、リーチと、いきたいもので
す。
しおのみち引きで、すなはまがあら
われるなんて、すてきなところね。
海がひきしおになると、けっこう
さきまであるけるよ。
あさっての、あさにはしおがひいて
かなり海めんが、ひくくなるよ。
この町から見るけしきは、とても
きれいだよ。
「かぜのたてごと」って知ってます
か?
かぜの塔って、しってるかい?
ここから南にある島にたってるよ。
いらっしゃいませ。
このゲームには時間がある。その事
をあたまにいれてプレイしてくれ。
実はこの町から南方に行く事もでき
るんだよ。あるタイミングでな。
おきゃくさーん、まだじゅんびちゅ
うなんすよ。
いらっしゃいませ、お待ちしており
ました。
うわー!死んだ人が、生き返るなん
て信じられなーい
「何か、ようかい。」
カミル「えっ?!だれもいない
のにこえがする。」
「わたしはここにいる。
ほら、きみたちの目の前だよ。」
ソードマン「こんにちわ、わたしは
ソードマンという。こんなすがたで
びっくりしたかい?」
リリス「ええ、ちょっと。」
ソードマン「この剣がわたし自身。
ふつうは、いどうするための「よろ
いのからだ」があるのだが、ゆだん
しているスキに何者かにもちさられ
てしまった。
このままではわたしはうごく事も
できない。」
カミル「それは大変だよね。」
ソードマン「すまないが、見つけて来
てくれないだろうか。」
リリス「わかりました。
見つけたら必ずもってきますね。」
ソードマン「まだ、「よろいのからだ
」は見つからないか・・・。」
ソードマン「ああ、きみたちか。」
リリス「ソードマンさん、
盗まれた「よろいのからだ」って、
これでしょうか?」
ソードマン「まさに、わたしの体だ。
それがあればうごくことができる。
ありがとう、何と礼をいってよいや
ら。」
カミル「ちょっと聞きたいんだ
けど、どうやってその体をうごかす
のかなぁ?」
ソードマン「どう力であやつってい
るんだよ。」
カミル「すごいな~。」
ソードマン「このおんはわすれない、
何かあったときはよんでくれ。
必ずたすけに行ってやろう。」
何かあったときはよんでくれ。
必ずたすけに行ってやろう。
さいきんは海賊の話はあまり聞かな
いな。
きみ、戦いはなれたかね。
ずばり!!ほじょ魔法をいかに
使うかが、じゅうようなんだよ。
おれには何もなかった。あたたかい
かていも、すむ家も。
ごようしょうのころのお話さ、
わすれたはずのな。
生きるもじごく、死ぬもじごく。
ならば、いっそ、この命。
きみにあずけてみようか。
う~ん。ブランデーは、こよいも
リリスの13世、ここちよい
かおりが、こはくのうちゅうに
いざなってくれる。
ハ~イ。サンクス、フレンズ。
このままいくと、とうぶん
およめに行けそうもないなぁ。
あいつらは何をしているんだ?
わしの精神あんていざいをのませて
みるか。
グワッ、ハッ、ハ!!
うちのかいしゃのフライドチキンは
うまいぞ。
そぉ~んな事、いわないで。おね
がいだから、リリスちゃん
キャラクターの能力について、
せつめいしましょう。
げんどうしネビュロスは
「魔法結界」という、とくしゅ
能力をもっています。これは結界を
はり敵のかけてきた魔法をそのまま
あいてにはじきかえすものです。
あたしね、おばあさんにしろいパン
をもっていってあげるの。
リリス!!
私、たてるようになったの。
人生って、かなしい事、つらい事
の方がおおいとおもうわ。だから
小さなしあわせこそ、たいせつに
しなくちゃね。
まっしろにもえつきたぜ。
たて~、たつんだ。アルナス
いっしょに、はしをわたるんじゃ。
たてよ、ファンタジィー界の者よ。
ザファンは死んだ。なぜだ!!
リリス、おまえには戦いは、
似合わない。いい女になるんだな。
アルナス、あなたなら、きっと
できるわ。
ファンタジィー界のどくさいを
もくろむ男が、何をいうのか。
あのツボをわたしてくれ。
あれは、いいツボだ。
おはようございます。
またごりようください。
おじさま、わたしをつれてって。
きっと魔法をおぼえますから。
わたしは、しあわせをもたらすと
いわれている、なないろのはなを
さがしています。
いのるだけでは何も変わりはしない
のさ。自分自身の力でがんばってこ
そ、ねがいはかなうものさ。
いらっしゃい。おいしい水でつくっ
た、おいしいおサケよ。
こまったときには、エルフの女王に
そうだんするといいわ。何か、いい
ちえをわけてくれるわよ、きっと。
湖のあなはとおる事ができると聞い
たが本とうなのだろうか。
知ってるか?兄ちゃん。エレメンタ
ル使いってのは、精れいの力を使う
事ができるらしいぜ。
ウェー、ごめんごめん、ちょっと
リバースしかけちまった。
いいあんばいじゃのー。
エルフの女王は物知りよ。
キャラクターの能力について、
せつめいしよう。
ソードマンは「エナジードレイン」
「呪縛」の、とくしゅ能力を
もっている。「エナジードレン」は
あいてに剣である自分自身をさし、
生命エネルギーをすいとる。
「ねんじゅばく」は強力な力で
敵を行どう不能にする事ができる。
ここは、ロンパッパルームでーす、
みんな、なかよくあそびましょう。
ギャロップ、ギャロップ・・・
ぼく、おやつのじかんのミルクが、
たのちみでちゅ・・・。
ここだけの話じゃが、わしも、おや
つが、たのしみでのう・・・。
湖の中のあなは、どこかにつながっ
ているって聞いたわ。
カウンターの奥の、宝ばこ売って
くれないのかなぁ。
おはようございます。
またごりようください。
あなたたちはこれから、いろいろと
信じられないこうけいをまのあたり
にする事でしょう。
明日は、どの町にたびだとうかな。
湖のあなから変な怪物たちが出て
くるのをおれは見たんだ。
もうそろそろ、ねるとするか。
かんり人「おや、人とはめずらしい
ですね。」
アルナス「こんにちわ。あのぉ、
すいませんけれど、ここはいったい
どこなんですか?」
かんり人「ここですか。ここは精神の
世界です。わたしはここの世界の
かんり人をしています。」
リリス「わたしたち元の世界に
もどりたいのですが、どうしたら
よいかわからないのです。」
かんり人「この世界にじったいをもつ
者が入りこんだら、元の世界にもど
る事はまずむりでしょう。ただし、
この世界にかくされている飛空妖船
を手に入れればべつですが。」
アルナス「その飛空妖船はどこに
あるのか知りませんか?」
かんり人「この世界のどうくつに、
ほかんされているはずです。しかし
入り口には5つの宝石がうめこまれ
たとびらがあり、その宝石すべてを
かがやかせなければとびらはひらか
れません。」
かんり人「あの塔ですか。このカギが
あればどれかの塔の入り口のとびら
をあける事ができますよ。」
さばくから北に行くと、水のエレメ
ンタル使いの家があると聞いた事が
あるわ。
さがしものが、あるならオークショ
ンに、行ってみたら。
ねぇ、ねぇ。うずだって水だよね。
もっとたくさん、おこずかい、ため
なくっちゃ!
旅のとちゅうで、なくした物は、
オークション会場でしょうか?
いらっしゃいませ
レンタルのアクムです。
ごりようは、けいかくてきにねっ!
「水」のエレメンタル使いは、水を
じゅうにあやつる事ができるん
だって。
何、アルナスの心をよびもどし
このたまにそれをそそぎこめばよい
のだな。すこしまつがよい。
「まよえし、アルナスの心よ。
ほとけのみちびきにより、このたま
にそそぎこまれん!!」
これがアルナスの心が入った
「れいきゅう」じゃ。
何でもかんでも、生きかえれー。
おはようございます。
またごりようください。
おやの形見は、はだ身はなさずもっ
ていなくちゃだめよ。
ここで売ってる武器はほかでは見か
けない物ばかりだ。
この町で売ってる武器はふつうの
人には使いこなせないでしょうね。
お城に入るには「エルフのうでわ」
が必要です。
人間さん、ごきげんよう。
早く人間になりたいですって?
私は、あなたが人間に見えるけど?
このさきから2Fへいけば、わたし
たちの女王にあえますよ。
女王にあうときには、れいぎ正しく
してくださいね。
あら、人間だわ。めずらしいわね。
女王様は心のやさしい方です。
でも、むかし人間にだまされて、
妹さんをなくされました。だから、
人間にはつめたいとおもいます。
ちゃんとごはんをたべないと、体を
こわすわよ。気をつけてね。
エルフ族のりょうりはおいしい物
ばかり。あなたもたべてみたい?
また明日おいでください。
今、女王はお休みになっています。
よるはお通しできません。
・・・・・・・・・・
私アイスクリームが、たべたいわ!
大変だわ!人間を入れるなんて、
もんばんたら、なにを考えているの
かしら。
うでわをお持ちですか?・・・
持ってますね、どうぞ奥へ。
女王様が、お会いして下さるかどう
か・・・。
女王様のいかりにふれないように!
おともだちからでしたら、おつき合
いしてもいいですけど・・・。
このまま帰った方が、身のためだと
おもうわ。
人間て、おろかな生き物だと聞いて
いるけれど、君たちはどうなの?
いそがしいんだから、こえをかけ
ないで!!
だめよ、つまみぐいしちゃ。
とくにふわふわ飛んでる、ホラ、
ドラゴンさん、あなたのことよ。
わたしたちエルフ族は「森・かぜ・
水・大地」など、そのほかいろいろ
なしぜんと、たいわしてせいかつし
てきました。
このみどりのしぜんを守っていくの
が、わたしたちの使命だとおもって
います。
しずかに女王の話をお聞き下さい。
わが女王はすばらしい方ですよ。
セルキー「わたしはエルフの女王、
セルキー・マナ・ミルラードです。
人間がわたしに何のようですか。」
アルナス「ちょっと、女王様に
お聞きしたい事がありまして。
わたしたちは人間界からやってきま
した。
人間界はモンスターたちがあらわれ
てとてもあれはててしまいました。
かれらはほかの世界から入りこんで
来ているようなのです。」
セルキー「そのモンスターが、この
ファンタジィー界から入りこんで
いるということですか?」
アルナス「はい。」
セルキー「まさか、わたしがモンスタ
ーをおくりこんでいるとでも?
やはり人間の考える事は、その様な
ものですね。もうあなたたちとは話
をする気はありません!!」
アルナス「まってください、
女王!!話を聞いて下さい。」
セルキー「さようなら。おろかなる
人間たちよ。」
リリス「女王様!!」
セルキー「また、あなたたちですか。
よくもどってこれましたね。」
アルナス「あなたのごかいをどう
してもときたくて。」
セルキー「アルナス、あなたは
人間ではなかったのですね。でも、
わたしにはあなたたちを信用する事
はできません。もし、どうしてもと
いうのなら、この城の地下にほかん
されている「しんじつのかがみ」を
とって来てください。話はそれから
です。」
アルナス「わかりました。」
セルキー「「しんじつのかがみ」を
もって来なこなければ、信用する事
はできません。」
セルキー「「しんじつのかがみ」は見
つかりましたか。」
アルナス「はい、やくそく通り
見つけて来ました。」
セルキー「このかがみにはあなたたち
のこうどうをとおして、しんじつの
すがたをうつしだす事ができます。
これを見ればあなたたちが信用でき
るかどうかがわかるでしょう。
・・・・・・・・・・・・・・・。
かがみにうつされたすがたは、まさ
にいつわりのないすがたです。
わたしのおもいちがいでした。
あやまります。」
アルナス「わかっていただけた
ようですね。」
セルキー「それでわたしに聞きたい事
とは?」
アルナス「はい。世界をみだそう
としている者がこの世界から人間界
に来たらしいのです。何かごぞんじ
じゃ、ありませんか?」
セルキー「わたしの知るかぎりでは、
この世界にはその様な者はいないと
おもいます。湖の中にある町に行け
ば何かわかるかもしれませんが。」
アルナス「女王様。湖に近づくと
いどうしてしまい、中に入る事が
できません。」
セルキー「湖のいどうをとめるには、
「かぜのたてごと」が必要です。
それはかぜの塔にかくされています
。
では、島におりる事ができる様に
してあげましょう。」
セルキー「何ですって!!
アルナスが敵の体ないにとりこ
まれてしまった?」
リリス「そうなんです、何か
元にもどす方法はありませんか?」
セルキー「そうですね。ひとつだけ
方法がないわけではありません。
でもそのためにはアルナスが
あいてと精神力で戦い、勝たなけ
ればなりません。」
カミル「だいじょうぶ、きっと
アルナスは勝ちます。教えて
ください。」
セルキー「わかりました。まず、ブリ
ーイッドの所に行き「れいきゅう」
をもらってください。そして、ホー
リーレイクでアルナスの心をよ
びもどし、「れいきゅう」にそそぎ
こんでもらいます。
そして、そのたまを敵になげつける
のです。あとは、アルナスの力
しだいですね。」
リリス「女王様、ありがとうご
ざいます。」
セルキー「わたしは、あなたたちに
何かひかれるものを感じます。
がんばってください。」
セルキー「わたしはエルフの女王、
セルキー・マナ・ミルラードです。
人間がわたしに何のようですか。」
お城の宝ばこ、勝手にあけたら困ま
るわ。
ゲームの攻りゃく本は、おいていな
いのよ、ごめんなさいね。
人間が、どうしてエルフのうでわを
もっているの?
キャー人間!!ちかよらないでー
くれぐれも、女王様のいかりにふれ
ないようにね。
何をしているのですか?
女王様の元へすすみなさい。
リリスは、
サンレイの呪文を覚えた。り
スレイ「アルナス、君たちも来た
のか。」
アルナス「スレイさん、あまり
むちゃをするものではないですよ。
結婚をひかえた体なのに。おれたち
もいっしょに行きます。」
スレイ「すまない、アルナス。
力をかしてくれ。」
スレイがなかまになった。
怪物「ウガー、ウガー!!」
スレイ「こいつだな。
アルナス、行くぞ!!」
アルナス「まかせてください!」
カミルは、
ファイアボムの呪文を覚えた。り
海賊船をおってきたら、こんな所に
たどりついたんだ。きっとここが
やつらのかくれがにちがいない。
船長「なんだ、おまえたち!!こんな
ところまでかぎつけてくるとは。
この、サイナック様が何をしたって
いうんだ。おれはただ町や村であば
れているだけじゃないか。」
アルナス「それがいけないんじゃ
ないか!!」
サイナック「やっぱり、おれの名をか
たっていやがった。おれも海賊だか
ら強いことはいえないが、ポリシー
もってやってるつもりだ。おれは悪
いやつらの船しかおそわないぜ。」
船長「お前らのあいてをしているひま
はない。ましてや、おれがお前らに
つかまるわけがないだろう。」
アルナスは、
ホールドの呪文を覚えた。
カミルは、
ライトニングの呪文を覚えた。り
ホルモン「こんにちわ。ひさしぶりの
おきゃくさんだなぁ。」
アルナス「きみはここにすんで
いるのかい?」
ホルモン「そうだよ、ここがぼくの
家さ。でもね、最近、入り口が
毒のぬまになっちゃって、だれも
あそびに来てくれないんだ。」
アルナス「たしかに、外はひどい
状態だったな。」
ホルモン「なんだ、がっかりだな。
きみたちも、やっぱりそうなんだ。
ひとの家の物をかってに開けたり、
もっていっちゃったり。
人間って、信用できないよな。」
ホルモン「せっかく家に来てくれた
おれいに、きみたちにプレゼントを
あげるよ。」
アルナス「プレゼントだって?」
ホルモン「うん、そこに3つの宝ばこ
があるだろう。ひとつだけプレゼン
トするよ。どれがいい?」
ホルモン「ひとつだけだよ。」
ホルモン「なかなかの宝物だろう。
たいせつに使ってね。
それとね、ちょっとおねがいが
あるんだけど・・・・・。
あのね、ぼくがたいせつにしていた
スコップがなくなっちゃったんだ。
もし、見つけたらとどけてくれない
かなぁ。」
ホルモン「あっ!ぼくのスコップだ。
ありがとう、見つけてきてくれたん
だね。きみたちって、いい人だね。
また、いつでもあそびに来てね。
まってるよ。」
お礼に魔法をおしえてあげるね。」
ホルモン「また、いつでもあそびに
来てね。まってるよ。」
リリスは、
レザレクションの呪文を覚えた。
カミルは、
ストップジエアーの呪文を覚えた。り
アルナスは、
アイスボディの呪文を覚えた。
カミルは、
ファイアストームの呪文を覚えた。り
何といってもどって来てもらおうか
おれがあやまるのもしゃくだしな。
かといって・・・。ぶつ・・ぶつ、
ぶつ・・・。
マグラドーラ「わたしに何か?」
アルナス「あなたが火山妖怪さん
ですか?」
マグラドーラ「わたしはマグラドーラ
人は火山妖怪とよぶが。」
アルナス「あなたのもっている
「あまゆきのつえ」をかしていただ
きたいのですが。それがあればよう
がんをかためる事ができるはずなん
です。」
マグラドーラ「かしてやってもいいが
おれのたのみを聞いてもらうぞ。」
アルナス「どの様な事ですか?」
マグラドーラ「あまり大きなこえでは
いえんが、つまが出て行ってしまっ
たのだ。つれもどしてくれんか。」
アルナス「わかりました。で、
おくさんはどこに?」
マグラドーラ「この家から南方の山間
にある森にいる。たのんだぞ。」
マグラドーラ「まだ、せっとくできな
いか・・・。」
マグラドーラ「いやぁ、悪かったな。
「あまゆきのつえ」は、かすやくそ
くだったがきみにやろう。」
マグラドーラ「おや、これ以上持て
ないようだな。
あとで、取りに来るといい。」
ブリザノーラ「やくそくだもの、帰っ
て来てあげたわ。」
ここは、マグドーラ様のおやしきで
す。
奥様は、森のご実家にいってらっし
ゃいます。
奥様が、おもどりになって、おやし
きに明るさが、もどりました。
何、あなたたちは。かってにひとの
家に入らないでちょうだい。
ブリザノーラ「あなたたち、何なの
ようがあるのなら、早くいってちょ
うだい。」
アルナス「マグラドーラさんが
帰って来てくれと。」
ブリザノーラ「何よ、自分で来ないで
人にたのむなんて・・・!!
帰ってもいいけど、じょうけんが
あるわ。そこのどうくつにほかん
してある、「こおりのゆびわ」を
とってきてちょうだい。」
ブリザノーラ「あら、ほんとうにとっ
て来たのね。しょうがない、帰って
あげるわ。」
ブリザノーラ「ちゃんと帰るから、
あんしんして。」
ブリザノーラ様が、ひさしぶりにも
どっておられます。
ブリザノーラ様の、お生まれに、な
った家です。
ブリザノーラ様の、身のまわりのお
世話をしております。
ブリーイッド「このうずね。ちょっと
まっててね、すぐに水のながれを
とめるわ。」
ブリーイッド「水の精れいウェンディ
よ、われに力をかしたまえ。
・・・・・・。え~い!!」
ブリーイッド「これでいいのね。それ
じゃあ、わたしは失礼するわ。
みなさん。がんばってね。」
アルナス「ほんとうにありがとう
ございました。」
えらばれし者、とびらの前にたたん
さすれば道はひらかれん。
とびらはかたくとざされている。
とびらは開かれた。
「ゆうき」のとびらとかいてある。
「ゆうじょう」のとびらとかいて
ある。
「あい」のとびらとかいてある。
「信頼」のとびらとかいてある。
「運命」のとびらとかいてある。
サタナチア「おまえらでは、あい手に
ならん。出なおしてこい。」
サタナチア「ほう。ここまできたか。
人間界におくりこんだ、ガルザラー
ドがたおされたというほうこくが
きていたので、おまえたちのうごき
をさぐらせていたのだ。
まあ、それなりの実力はありそうだ
な。」
アルナス「ガルザラードをおくり
こんだ?!おまえは何者だ!!」
サタナチア「おれは魔王サタナチア、
世界をせいふくするためにやって
来た。」
アルナス「おまえがモンスター
たちをつかい、世界にこんらんを
おこしているのだな。」
サタナチア「だとしたら、どうだとい
うのだ。」
アルナス「おまえをたおす!!」
サタナチア「おまえたちの力では、
わたしをたおす事はとうていむりだ
とおもうがな。やれるだけやってみ
るがいい。」
アルナス「わぁ~!!
なっ、何をする!!やめろ~。」
サタナチア「おとなしくかんねんして
わたしの体のいちぶとなれ。」
リリス「アルナス~!!」
カミル「このままじゃ、みんな
やられてしまう。とりあえず逃げる
んだ。」
リリスは、れいきゅうを
なげつけた。
サタナチア「おまえたち、何をした!
うっ、うっ~。せっかくとりこんだ
アルナスが、ぶんりする!!」
アルナス「みんな!ありがとう。
たすかったよ。」
リリス「アルナス!!
よかったわ。」
カミル「だいじょうぶかい?
アルナス。」
アルナス「さあ、力をあわせて
魔王をたおそう。」
サタナチア「う~む。これならだいじ
ょうぶかもしれないな。」
アルナス「どういうことだ。何が
だいじょうぶなんだ。」
サタナチア「それだけの実力があれば
魔界でもだいじょうぶだろう。」
アルナス「魔界だって?」
サタナチア「そうだ。わたしは魔界か
らやって来た。人間界、ファンタジ
ィー界のこんらんは、魔界の帝王の
命によって実行されてきたのだ。」
リリス「魔界の帝王?」
サタナチア「わたしは帝王のやり方に
はついてけない。いつかは帝王をた
おし、ほかの世界のせいふくなどを
しない様にしたいのだ。それでとも
に魔界でも戦える強い者をさがして
いた。けっきょく、おまえたちをた
めす事になったが。」
アルナス「そんな事をいったって
すぐに信用できるわけないじゃない
か。」
サタナチア「それはとうぜんの事かも
しれないな。ならばいっしょに魔界
に来てくれ。そして帝王をたおすの
に力をかしてくれ。」
アルナス「あなたのいう、帝王が
世界のこんらんの原因ならば、行か
なければならないでしょうね。しか
し、あなたを信用するわけではあり
ませんよ。」
リリス「それでいいの。
アルナス。」
アルナス「ああ、おれにはもう
行くしかないだろう。」
サタナチア「話はきまったようだな。
それでは魔界へあんないする。」
ネビュロス「おまえたち、なぜわたし
をつけねらう。」
しさい長「ある方のめいれいでな。
おまえを自由にしておくと、ために
ならないとおっしゃってな。」
ネビュロス「わたしが何をしたという
のだ。身に覚えがないぞ。」
しさい長「何をいうか。われわれの
なかまを大ぜいたおした者のいう
ことばか。」
アルナス「また、やつらか。
こんどは何をたくらんでるんだ。」
ネビュロス「きみたちは?」
アルナス「おれはアルナス。
世界をせいふくしようとしている者
をたおすため旅をしています。」
しさい長「ごちゃごちゃと、何をいっ
ている。」
アルナス「とにかくこいつらは
おれたちにまかせてください。」
ネビュロス「アルナス、きみたち
の戦いを見ていて失っていたきおく
がもどってきたよ。そうなんだ、
わたしは戦っていたんだ。このファ
ンタジィー界にせめこんで来たやつ
らと。おかげでおもいだす事ができ
た。そうか、きみたちも戦っている
のか。」
アルナス「はい。これからは、
もっともっとつらい戦いになると
おもいます。」
ネビュロス「アルナス、わたしで
よければいつでも力になろう。
その時はよんでくれ。」
ネビュロス「アルナス、ともに力
のかぎり戦おう。」
ネビュロス「わたしに何か用かい?」
ブリーイッド「わたしは水のエレメン
タル使いのブリーイッド。わたしに
何か?」
アルナス「あなたは水を自由に
あやつる事ができると聞きました。
それでおねがいがあるのです。湖の
中ではっせいしているうずを止めて
ほしいのです。」
ブリーイッド「そんなことなら、おや
すいごようだわ。その場所へわたし
をつれてってくれる。」
ブリーイッド「また何かあったら
わたしにいって、力になるわ。」
ブリーイッド「あら、アルナスが
いないわね。どうしたの?」
リリス「アルナスが、敵の
体ないにとりこまれて、たすけるた
めには「れいきゅう」が必要です。
おねがいです、「れいきゅう」を
いただけませんか?」
ブリーイッド「わかったわ。
「れいきゅう」をあげるわ。必ず
アルナスをたすけてあげて。」
飛空妖船はその世界にみちている
エネルギーをとりいれうごく事が
できる。
アルナスは、
アクアドライの呪文を覚えた。り
ドラゴンぞくは飛空妖船を使い
ファンタジー界と精神界を
行き来する事ができた。
カミルは、
ハイシールドの呪文を覚えた。
アルナスは、
ヒートボディの呪文を覚えた。り
ドラゴンのめいれいにより、飛空妖
船はきょだい化する。
5つのねいろかなでしものよ、それ
ぞれのおとをかなでよ。
さすれば宝石ひかりみち、とざされ
たとびらひらかれん。
ザファン「飛空妖船をつかえば、元の
世界に帰る事ができるだろう。
もうわたしがいっしょにいる必要は
ないな。力強く生きるのだぞ。」
アルナス「わかりました父さん。
必ずへいわな世界をつくってみせま
す。」
サタナチア「アルナス!!
ここが魔界だ!!」
アルナス「ここが魔界か。今まで
の世界とまるでちがうな。」
フェアリー「やめて!!だれか、
たすけて!!」
デビル「しずかにしろ。さわぐと
いたいめにあうぞ。」
アルナス「何をしている!!
いやがっているじゃないか。」
デビル「なんだと!!オレのする事に
くちだしするんじゃねぇ!!じゃま
をするのなら、たたきつぶすぞ。」
アルナス「だいじょうぶですか。
けがはないですか?」
フェアリー「ありがとうございます。
ほんとうにたすかりました。お礼と
いってはなんですが、いい事を教え
てあげましょう。この魔界の真ん中
あたりに泉があります。これは命の
泉といって、この水をのむと元気に
なりますよ。」
全員のHP/MPが、かいふく
した。
魔界もんは4つのカギにより、
ふういんされている。
魔界に守大公あり。この者のきる
よろい、がん強なため、よういに
ダメージをあたえる事はかなわん。
しかし、「ていおうのけん」もつ者
あればそのたいしょうではない。
魔界に心大公あり。この者の精神力
はかりしれず、その精神攻撃さける
事はかなわん。しかし、「ていおう
のかぶと」かぶりし者あればその
たいしょうではない。
4人の大公は、そのあかしとして
それぞれがカギをもっている。
魔界に力大公あり。この者のもつ力
強力なるため、うけるダメージは
はかりしれん。しかし、「ていおう
のよろい」きる者あれば、そのたい
しょうではない。
はしらには、かくされたスイッチ
がある。
魔界に力大公あり。この者のもつ力
強力なるため、うけるダメージは
はかりしれん。しかし、「ていおう
のよろい」きる者あれば、そのたい
しょうではない。
全員のMPが、かいふくした。
魔界には6つのはしらがそんざい
する。
魔界に魔大公あり。この者の魔力
はかりしれず、その魔法攻撃をさけ
る事はかなわん。しかし、「ていお
うのたて」もつ者あればそのたいし
ょうではない。
力大公「わたしの名は、力大公アスモ
デウス。お前たちか、人間界からや
ってきた者たちというのは。まちく
だびれたぞ。ひさしぶりにあばれさ
せてもらうとするか。わたしの手に
かかって死ねるのだ、ありがたいと
おもえ。」
「まほうきゅう」は、魔界もんの
中にあり。
ちからのカギを、てにいれた。
守大公「わたしの名は、守大公アガリ
アレプト。人間界から魔界にのりこ
んできた、ばか者たちとはお前たち
のことか。その様ななまはんかな力
で、わたしと戦おうというのか?
おまえたちの武器ではわたしに、
かすりきずひとつつけることができ
ないだろう。」
6つのボタンがおされるとき、
魔界もんがあらわれる。
まもりのカギを、てにいれた。
心大公「わたしは心大公アスタロス。
帝王をたおすなどとばかな考えをも
つ、あわれな者たちよ。わたしの
この精神攻撃、おまえたちにたえら
れるかな。精神がはかいされみじめ
なすがたのまま、あの世へおくって
やるわ。では、いくぞ!!くらえ、
ハイパーマインドバスター!!」
リリス「きゃあ~!!あたまが
あたまがわれるようにいたい。
うっ、うっ・・・・。うっ~!!」
アルナス「リリス!!
だいじょうぶ・・か・・。
リリス、きみはいったい!」
カミル「リリスが天使の
すがたにかわっていく。」
心大公「ええい。みんなたたきつぶし
てくれる!!」
アルナス「リリス、きみも
天使だったのか。」
リリス「ええ。わたしも今の
戦いで失っていたきおくがもどって
きたわ。
わたしは天界に生まれし者。
だけど人間として人間界につかわさ
れたのよ。」
アルナス「そうか、そうだった
のか。」
カミル「リリスまで天使
だったなんて、びっくりしたな。」
アルナス「よし、リリス。
帝王をたおしにいこう!!」
魔界に主大公あり。この者帝王と
どうとうの力をもつ。しかし、
「まほうきゅう」持つものあれば
その力まぬがれる事もかのうなり。
こころのカギを、てにいれた。
アルナスは、
サンダーボディの呪文を覚えた。
魔大公「魔界にこの魔神ありと名を
とどろかせている、魔大公レビィア
タンとはわたしのことだ。お前たち
もわたしに戦いをいどむとは、おろ
かでかわいそうなやつらよ。さあ、
わたしのこの強力な魔力をぞんぶん
にあじわうがいい!!」
「守」「力」「魔」「心」、4つの
カギがそろう時、魔界もんがひらか
れる。
まのカギを、てにいれた。
主大公「わたしの名は主大公ベールゼ
ブブ。とうとうここまできたか。
帝王につぐ力をもつこのわたしに、
勝てるとでもおもっているのか?
まあよい、死にたいのならかかって
くるがいい。」
アルナス「あとのこすは帝王、
ただ一人だ。」
リリス「やっとここまで来た
のね。」
カミル「2人ともさいごまで
気をぬいちゃだめだよ。
これからがほんとうの、戦い
なんだから。」
アルナス「ああ・・・
わかってるさ。」
「たいこうのマント」もつ者だけが
帝王の城の出入りがゆるされる。
サタナチア「アルナス、わたしは
ここからは、わかれて行どうする
事にする。じゃあ、気をつけて。」
アルナス「サタナチア、ちょっと
まって。ああ、行ってしまった。」
ルキフェル「とうとう、わたしの所
までやってきたか。わたしが魔界の
帝王ルキフェルだ。しかし、魔界の
5人の大公をたおすとは、なかなか
力をつけたものだな。それでこそ
わたしが戦ういみがある。心して
かかるがよい。」
アルナス「ルキフェル!!
ファンタジィー界、人間界をお前の
すきにはさせない。あばれまわる
モンスターたちのせいで、どれだけ
のぎせい者が出たことか。おれは
お前をたおしてみせる!!」
ルキフェル「ではその実力、見せても
らう事にしよう。おまえのなかま
たちを使ってな。」
ルキフェル「ねむりし魔性の心よ。
おろかなる情をけしさり、いにしえ
のきおくをよびさまさん。
今こそ、その力ときはなち、われの
いしのまま敵をせんめつせん。」
アルナス「う、うっ、ううっ。
く、くるしい・・・。
何がおこったというんだ!!
う、うわぁ~!!」
リリス「アルナス!!
しっかりして!!」
カミル「アルナスが悪魔の
すがたに変わっていく!!」
リリス「いったい、どうなって
しまったの。
アルナス!!
私よ、わからないの?
きゃあ~、やめて~!!」
カミル「わ~っつ!!」
アルナス~。」
リリス「おねがい目をさまして
アルナス!!
あなたはあたたかい心をもった、
とてもやさしい人のはずよ。こんな
ことをしてはいけないわ。」
リリスのひとみに、大つぶのなみだが
ひかりかがやいた。
アルナス「ん、ん?おれは
いったい何をしていたんだ?」
アルナス「リリス!!
どうしたんだ?だいじょうぶか。」
リリス「アルナス・・・。
正気にもどったのね。よかった・」
アルナス「ルキフェル!!
いったい、おれに何をした!!」
ルキフェル「私はただ、おまえを
ほんとうのすがたにしてやっただけ
だ。おまえは自らの手で、なかまた
ちをたおしていったのだよ。」
アルナス「何だって。
おれは何という事を・・・・・・」
リリス「私はもうだめだわ。
私のこの、のこった力、すべて
あなたにあげるわ。必ず帝王をたお
してね。」
アルナスは全身がリリスの
あいじょうで、いっぱいになっていく
のを感じた。
アルナス「リリス~!!」
アルナス「ルキフェル!!
おれは命にかえても、必ずおまえを
たおす!! かくごしろ。」
サタナチア「アルナス!!
かせいに来たぜ。」
ルキフェル「強くなったな、
アルナス。
いや、わが子サルガタナスよ。」
アルナス「わが子?
いったい、どういう事なんだ。」
ルキフェル「おまえはわたしの
息子だ。世界をとういつする者と
して、人間界におくりこんだのだ。
しかし、神の力がかいにゅうし、
おまえは悪魔の心をわすれてしまっ
た。天使のすがたにされてしまって
いた。」
アルナス「なぜその様な事を。」
ルキフェル「わたしはつねに感じて
いた、神たちのおうぼうさに。
われらの世界はすべて、神のおもう
がままにうごかされている。そこに
生きる者たちは、まるでゲームの
コマのように生かされたり、ころさ
れたりしている。」
アルナス「神がその様な事を?」
ルキフェル「わたしはその様な事を
やめさせるために、力をたくわえ、
神に戦いをいどむつもりであった。
そのために人間界やほかの世界を
とういつする必要があった。」
サタナチア「父上、力によるとういつ
は何のいみもなさないのです。
わたしはあなたに、それをわかって
ほしかった。」
ルキフェル「サタナチア、おまえが
ただしかったのかもしれぬな。
アルナスよ、おまえの兄
サタナチアと力を合わせ神と戦って
ほしい。そして自由な世界をとりも
どしてくれ。自分のいしで生きてい
ける世界をな・・・・・。
2人とも、たのん・だ・ぞ・・・」
アルナス「おれはいったい何を
していたんだ。まさかこれも神の
おもうままにあやつられていたの
だろうか。だとしたら、いままでに
死んでいった者たちはどうなる。
リリスや、カミル。
父ザファンのぎせいは・・・。」
サタナチア「お前がどういう考えか
わからんが、わたしは父上のいしを
ついで神と戦おうとおもっている」
アルナス「そうだ、そうなんだ。
神だ、神をたおすのだ。おれには
もう、その道しかないのだな・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・」
ある日、ザファン・ウォンローは
家の近くをあるいていた。
その時、山間からモンスターが飛んで
くるのを見つけた。
そのしゅんかん、何かがかがやき
モンスターの体をつらぬいていた。
くろこげになったモンスターに
ザファンは、近づいた。
ザファンは、モンスターがかかえてい
たあかんぼうに気がついた。
ザファンは、あかんぼうをひろい上げ
家につれて帰る事にきめた。
そして、16年のち。
あのあかんぼうは、アルナスと
名づけられ、たくましいせいねんに
せいちょうしていた。
アルナス「母さん
父さんは、今日も王様のところに
いったのかい。」
母「ええ、また最近モンスターがよく
あらわれるようになったからね。」
バタン
アルナス「父さん、お帰り。」
アルナス「父さん、どうしたんだ
傷だらけじゃないか。」
母「あなた、どうしたの。」
アルナス「父さん!」
アルナス「父さん
しっかりして!」
ザファン「アルナス、モンスター
にやられてしまった。」
アルナス「父さん
しっかりして」
ザファン「アルナスよ。
私は、もうだめだ。
私が死んだら私のかわりに城へ行き
王の所へいってくれ。
あと、おまえにいっておかなければ
ならない事がある。
実はおまえは・・、うっ・・・・」
アルナス「父さん!!
何がいいたいんだ。父さ~ん!!」
そうしてアルナスは
父ザファンを失った。
今、アルナスの旅が
はじまった。
けっきょくは、私たちのおもわく
どうりになりましたね。」
「こんかいは、かなりきけんであった
がそれだけに、なかなかおもしろい
こころみであったな。」
「おろかな者たちね。しょせん、
私たちにさからおうとする事自体、
まちがっているのよ。」
「われらの手の中から逃げる事など
ぜったいにありえぬ事。」
「せいぜい、がんばるといいわ。」
「ハッ、ハッ、ハハ・・・・」